カメハッピー氏のフォトログ

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2017和の心11~枝垂桜

撮影手記

2017/04/20
◆枝垂桜放浪記◆
まずはこの絵ですが、
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2年前日本画を始めた頃、F6号スケッチブックに描いた水彩画です。ちょうど桜の時期に、神出神社(雌岡山)の納屋の屋根に止まっていたカラスです。
いつか日本画で表現してみたいモチーフとしてずっと温め続けてきたものでした。

不吉の象徴のようなカラス。見た目も真っ黒で醜悪なところに以って、さらに不気味な鳴き声。どこをとっても美に無関係で絵になる存在ではありません。またそれとは対照的に日本美の象徴のような桜。カラスと桜の対比が面白くて仕方がなくて描いたような作品でした。

鬼瓦とカラスではあまりにもマッチしすぎているので、単純にカラスと桜の対比を中心に描くことにしました。そこで、この作品は桜作品の第2号(第1号はスズメ)となるので、第1作のソメイヨシノを避ける意味で枝垂桜にすることにすると、どんどんイメージが膨らんでいきました。

ソメイヨシノが咲き始める頃、しあわせの村にある枝垂桜を見に行きましたが
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まだ蕾で、とても今すぐ開花する気配はありませんでした。ソメイヨシノが満開の時期を迎えた頃、近所の工場敷地内に枝垂桜があることに気が付き、道路から早速写真を撮りました。
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200mmでは少し距離が足りませんでしたが、雪洞のような塊で咲いています。D81_9325.jpg
あまり意に沿わないような枝垂桜でしたが、どうせなら近くで見たいじゃないですか…
少しでも近づこうと敷地内に侵入すると、別の枝垂桜がありました。
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満遍なく広がり、シンプルな5弁の桜です。私の絵に理想的な枝垂れです。
しかし、工場側も不法侵入者を黙って見過ごすはずもなく、ほどなく摘み出されてしまいました。
誤解のないように、弁解しておきます。
実は撮影許可を取りたくて、正門から堂々と入りました。しかしそこには守衛等のチェックもなく敷地内深く入り込み、事務所で許可を得ようとしたのですが、残念ながら不許可になって退出したということです。写真は事務所にたどり着くまでに歩きながら撮ったもので、許可できないと言いながらそこらへんは住民に優しかったですネ。

この日以降の天気はあまり芳しくなく、週明けには桜や春の花が散っているらしいと言う事で、須磨離宮公園に春の花見物に出かけたのでした。
その時見た枝垂桜の大樹は、しあわせの村並みに蕾でしたが、植物園にあった枝垂桜は満開でした。
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これです、この枝垂桜です。写真もたくさん撮りましたが、早速スケッチです。スケッチのポイントは、
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・花の向きに分けて正面、横、裏の3種類の桜
・枝の節や表皮の脈
・花と枝の付け根やつなぎ具合
・蕾の花の巻方とその周辺の芽の出方
ここまで出来たら全体像をイメージしていくだけなのですが、烏が止まる枝が、あの鬼瓦とうまく置換できません。もう一度、須磨離宮公園に見に行きました。
その時は、5弁のシンプルな枝垂桜は散っており、その代わりに八重の豪華な枝垂桜が咲き誇っていました。
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いろいろと考えた結果は
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烏の向きに対比させるようにメインの枝垂れは右下に向かい、烏の乗る枝からの枝垂れが左下に降りる、X構図で、
この絵の背景には枝垂れのカーテンを敷きこんな感じにするともりです。
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やっと下書きや構想が整いました。
今から、パネルに和紙を貼りします。チャコペーパーもいいですが、安上がりの捻紙作りんためのスケッチ用木炭を買いに行こうと思います。

2017畑フォト8~春(燕)

撮影手記

2017/04/19
◆一仕事終えて◆
畑の土は一昨日たっぷりと水を吸い、今日もまだしっぽり湿っているので水やりは無し。それにしても草の成長の速いこと速いこと、あっという間に作物が隠れてしまうほどです。よって、全精力を草むしりに投入!
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一仕事終えて、さあ出かけよう畑フォトへ!

ツバメ
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ムクドリ
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ハクセキレイ
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ネギボウズ
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2017畑フォト7~春(河原鶸)

撮影手記

2017/04/18
◆畑仕事はないが◆
今日もぐずついた天気になると思っていたのですが、台風一過の様に晴れ渡りました。1日絵を描いてグダグダと過ごすつもりでしたが、お日様がギラギラしだすと外に出たくて仕方ありません。全く予定になかった畑へゴー!
春になると畑の鳥たちもやけにいちゃついているように見えます。恋の季節なんでしょうかね
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燕も雲雀もそうなのですが、写真にうまく収まりません
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スズメやカワラヒワは群れなので、そのあたりの様子はうかがいしれませんが、単独で撮るのが精いっぱいのkmhppyでした。
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2017雌岡山72〜春(花吹雪)

撮影手記

2017/04/17
◆桜花舞う玉座の烏姫◆
今日の昼からしばらく雨模様だと言う事だったので、久しぶりに雌岡山に上がりました。雲行きも怪しく風も強くて、桜も本日をもって終了と言わんばかりに花吹雪が舞い狂っていました。
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宙を舞う1片の花弁にピントを合わせるのは偶然以外には考えられません。
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桜が終わり、同時に真っ赤な楓が芽吹いていました。今が一番きれいな状態です。秋になれば遠目には美しい楓ですが、葉のどこかに痛みや破れが生じています。
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お約束の野鳥ですが、ほとんど出会いませんでした。
梅林に入ってすぐアオジが飛び去って行きました。梅の木を青葉が覆い被さるようになると、そこに潜む小鳥を発見するのも難儀で、撮影に至っては枝被り葉被りでますます困難を極めます(私の場合のことで一般論ではありません)。
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トンビが空高く空中でいちゃついている。
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タイトルの「桜花舞う玉座の烏姫」とは、日本画次回作のタイトルで、只今下書き中です。カラスと言うのは、不気味、凶悪、悪人…などのマイナスイメージが強く女性をイメージすることが難しい鳥ですが、あえてカラス姫としました。
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姫にふさわしい桜の王宮に、
花吹雪も入れたいと思っていましたが、写真を見てもあまりいとは思えないので、枝垂桜のカーテンだけにします。只今下書きの進捗率30%です。

◆庭にも春が来た◆
一昨年から、強烈なニラ臭のするニラのような植物(100%ニラだと思っていました)を撲滅するべく、除草剤を撒いたり、掘り起こして球根を取り除いたりしていました。それでも撲滅には至らず今でも、ところどころで目を出してきます。冬の間に芽吹いて今、花を咲かせていました。それがなんと
ルピナスでした。
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あの時は名前を知りませんでしたが、、昔鉢植でこんなのが咲いていました。
それとこんな花が咲いていました。
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まだ園芸などにまったく興味がなかった頃、確かこんな花も雑草に埋もれた庭に咲いていました。
そして今、庭には菊の鉢植えが20鉢ほど並んでいます。
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ゴールデンウィークまでは施肥と水やりでどんどん成長させ、GW明けに鉢上げと第1回目の摘芯をして、着蕾までこまごまと面倒を見ていきます。

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2017畑フォト6~春(燕)

撮影手記

2017/04/13
◆田園風景と燕◆
畑にツバメが降りてきました。
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若葉で彩られた山の風景と黄色花がやめに目につきます。この花はたぶん大根か白菜で菜の花ではありません。春になると畑のあちらこちらで咲いています。
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そんな田園風景が似合う燕なのかもしれませんが、なかなかうまく写真になりません。
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◆その他の出会い頭ショット◆

ケリ
まだ後ろ向き写真中心ですが、雌雄のケリが急接近しています。
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恋が成就した暁には、人間に攻撃的になります。そしたら、前向きのいい写真がたくさん撮れます。

スズメ
カラスノエンドウにスズメ、
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こんな感じで白菜の花とツバメ、遠景に青葉繁る里山なんというのもありかな

メジロ
今の時期、日本中どこに行っても必ず目についてしまう桜、山里の桜と言えば必ずと言っていいほどメジロがやってきます。中々おとなしく撮影に応じてくれないのが困りものですが、500mm望遠には近くまでやってきてくれるのがありがたいです。
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2017雌岡山72~春(四十雀)

撮影手記

2017/04/12
やっと雨が上がりましたね、久しぶりに畑に行くとソラマメとエンドウがかなり成長をしていました。久しぶりに会う孫たちのようです。それと、雑草もネ…朝からいい畑仕事をしました(笑)。

◆畑のち雌岡山経由で帰宅◆
家に帰れば弁当が作ってあります。どうせ独りぼっちならと思い、畑仕事が終わった後写真を撮ろうと思って出かけたのですが、畑で出会った野鳥はセキレイとトンビ、時々スズメ。
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ハクセキレイだと思いますが小さいくせに勇敢ですね、私の方を向いてとびかかってきてくれ~ッ!ええ写真撮ったるでぇ~。
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逃げるなスズメ!

早々と畑での撮影に見切りをつけて雌岡山にやってきました。
梅林はもはやタンポポ園と化し、ところどころに一輪の残り梅。
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じっと待っていると黄色い鳥か通過していきました。後を追いかけて撮ったのが
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カワラヒワとアオジでした。どちらも一瞬で通過していきました。少し前の神社裏では、逃げることも忘れて地べたで一生懸命餌を啄んでいたアオジだったんですが、今は素早いです。
暫くして、梅の木でチョンチョン遊んでくれたのが四十雀でした。
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四十雀に少し遊んでもらったので、おいしく一人で弁当が食べれそうです。腹減った、帰ろう。

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2017和の心11~花鳥図まとめ

撮影手記

2017/04/12
藪椿目白図(6号)
毎日のように見ていた目白の置き場を椿に決めて描き始めましたが、これ以上手を加えても良くなりそうにないので、いったん終了しました。
椿の花とメジロ1羽それに葉っぱが2、3枚あればよかったのかもしれません。またメジロを描きたくなったときにこの絵は没になることでしょう。
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拡大画像
季節の植物に鳥を合わせて絵を描くことに嵌っています。次からは土筆虹雉図。そして枝垂桜烏図、葛花翡翠図へと移行していく予定です。一応土筆のスケッチは終わり、虹雉はいつでも取り掛かれる状態になりました。しかし、狙いをつけた枝垂桜はまだ未開花、葛はまだ芽吹いてもいない様子ですが、これからの季節は一気に進行していきます。

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◆花鳥図まとめ◆

白鳥飛立図(8号現存)
白鳥飛立図
新しく白鳥群翔図を描きそれを額装したので、没にする可能性が高い絵です。白鳥の絵は静か動をはっきりさせる必要があると考えています。これは中途半端です。白鳥の動作の中で最も激しい瞬間なのに、それが伝わってきません。ススキの穂の傾きからも風が感じられません。

桜花雀踊曲図(6号額装)
桜花雀遊図
雀を描いた日本画はたまに見たことがありますが、雀の表情まで見せてくれるものに巡り合っていませんでした。桜の花を加えて振り向いた姿が、真っ赤なバラをくわえて情熱的に踊っているフラメンコのようです。あの雀がめっちゃ可愛らしいと思っています。自分では傑作だと思うのですが…

丹頂雪原円舞曲(10号額装)
タンチョウ
タンチョウ見たさに厳寒の北海道までゴーヨン持参で行ってきました。一生に一度の体験になると思い、写真も山ほど撮りました。ワルツですか、それともサンバ。時に激しく、時に優美に舞ってみせる丹頂鶴。ワルツなら円舞曲、サンバを表す漢字はないようなので激舞曲とでも訳せばいいのでしょうか、題名を漢字で表そうとすると円舞にしかなりません。一生の記念になるような最高の絵を描くことができました。

梅林目白游飛図(8号廃棄)
梅林目白遊図
梅林のメジロは毎日の様に撮っていましたが、それをいざ絵にするとなると難しいものです。欲張りすぎてイラスト風になってしまいました。椿目白図に選手交代と言ったところです。

翡翠(6号現存)
翡翠
何度か翡翠撮影に行きました。この写真が撮れたらもう行く必要がない、と思うくらいうまく撮れた写真をモチーフにした絵です。水中から獲物をくわえて飛び出した瞬間ですが、水しぶきを北斎の「神奈川沖浪裏」の波のイメージで描きました。今度は池が葛に覆われる頃、葛の葉を東山魁夷風に描いた背景の中に登場してもらうつもりです。

紫陽花燕図(6号廃棄)
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メジロ同様に燕は初夏の風物詩のように毎日撮影していました。燕に合う初夏の風景ってどんなものなのかなぁ~、今年はじっくり観察してイメージを高めていきたいと思います。美しい模様の入った尾羽を生かした構図で置ける風景です。

竹藪雉夫婦図(6号額装)
竹藪雉夫婦図
雌岡山で雉に出会いました。すぐに竹藪に逃げていきましたが、和製ジャングルによく似合う日本の国鳥です。
ここに描いた三枚セットになった葛の葉ですが、中央を明るく両側の2枚は暗く着色しました、。すると全体が見事に調和したのです。これが東山魁夷の山を描いた風景画の手法に似ているように思いました。この手法を研究して、翡翠の絵に生かしたいと思います。

干支図(色紙額装)
色紙酉
来年の干支は確か犬、神社の苔の生えていそうな狛犬がモデルと決めています。乞うご期待!

白鳥群翔図(10号額装)
白鳥群翔図
この絵のイメージは随分前から持っていました。
今年の白鳥撮影は、SS1/4秒~1/6秒というスローシャッターで撮りまくりました。しかもわざわざ安来まで出かけて…。カメラの目を借りて動きの本質を抜出すと二重三重の翼になりましたが、それがピカソ風のキュビズムに似ていると思いました。長年抱いていたイメージをなんとか表現できました。しかし、この絵の背景は魁夷の朝もやに霞む幽玄な山しかありません。もう少し洗練された絵に描きなおすのは2、3年先になるでしょう。

笹薮金鶏図(10号没)
笹薮金鶏図
美しい鳥を美しく描くにはそれなりの法則がありそうです。暗くて湿っぽい笹薮に金鶏を置いてみましたが、よく目立つことが美しいという訳ではありません。
美しい鳥は、美しい風景に調和してこそ、さらに互いの華やかさが引き立たつのではないか、と思うに至りました。来年は装飾画の主役に仕立てたいと思います。
それだけで一枚の絵になる、天を衝くほどに樹勢の良い白梅の古木。それこそこの鳥にお似合いかもしれません。
この作品を没にした本当の理由は、構図の限界もあったのですが、絵の具を溶かすニカワが濃かったせいか、表面にひび割れができたからでした。

2017和の心10~目白図

撮影手記

2017/04/11
◆目白のいる風景◆
今冬から健康維持のために毎日のように雌岡山に行って、梅林から神社までの行き帰りに写真を撮るという生活を繰り返しています。5月からは畑の水やりが毎日の日課になるので、そろそろ撮り納の時期になりました。
そして徐々に畑での野鳥撮影と移行していきます。

雌岡山で一番撮影機会があったのがメジロでしょうね、毎日どこかで出会いました。
冬場は木の実を食べによく出てきました。その木のみが落ち果てる頃にはその根元にある紫陽花の周りが小鳥たちの集合場所だったりしました。メジロだけでなく、エナガやシジュウカラも群れでやってきました。単独でヤマガラもよく見ました。
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餌になる木の実がある梅林の中央に小鳥たちが集まり、さらにコバエを追いかけてホバリングしてくれることが冬場の楽しみでもありました。
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梅林に春が来て
梅が咲くようになると、カメラマンだけでなく観梅客も増え、大いに賑やかな雌岡山でした。トラツグミブームもあって梅花以前から賑わっていました。
また、梅に目白を撮るんだという大勢のカメラマンを見ましたが、そう運良くメジロに出会えませんでした。春になり餌場が広がり、いくら梅の蜜がおいしかろうと、冬場の様にしょっちゅうと言う訳にはいきません。たまに出会うメジロは翼を広げたシーン限定で撮影しました。
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そして今は桜の季節となりました。
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小さいメジロを絵にしようと思うと、どうしてもミクロな観察が必要になってきます。以前描いた「桜花游雀図」で桜は使ったので
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メジロが梅林で飛び交っている絵も描きましたが、その様子がイラストのようであり潰しました。
それがこれ、紅梅なんかどこかの看板か手拭の図案そのものです。我ながら笑ってしまいます。
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そして今回が、藪椿目白図となりました。
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よく見ればこの絵もイマイチです。花を描いた習作程度の扱いでいいでしょう。今はまだ水干絵具で着色したところですが、岩絵の具をかけて仕上げるかどうか迷うところです。

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花見ウォッチング

撮影手記

2017/04/09
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「藪椿目白図」も完成間近な日曜日、
束の間の晴れ間に、ヨメに誘われ満開桜の写真を撮りに行きました。

◆侘・寂(わび・さび)◆
佗(わび)とは、「貧粗・不足のなかに心の充足をみいだそうとする意識」
寂(さび)とは、「閑寂さの中に、奥深いものや豊かなものが感じられる美しさ」
要するに「貧乏から発した芸術」ってことでしょうかネ、私にぴったりかもしれません。いろはす水道水(いろはすのペットボトルに水道水を入れたもの)を1本ポケットに入れ、弁当もなしに花見会場に行ってきました。
風景は豪華ですが、心情的にはまさに「侘・寂」。
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桜の街路樹が背景になるように撮った桜です。
次の写真も
同じようにクローズアップで撮ったものですが。何の花かお分かりでしょうか?全体画像で確認してください。
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全体画像
これでもまだわかりにくいかもしれませんね、
風景として撮ってみました。
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拡大画像
雪柳と桜はよく似合います。

ここに来れば、花見の持ち物はカメラじゃなくてお弁当だと誰でも分かる状況でした。この写真こそ私の侘寂をよく表しています。
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拡大画像
「侘寂と言うより、羨ましがっているだけやん」と言う突っ込みは不要に願います(涙)。
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誰も乗っていない乳母車がありました。
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きっと近くでお弁当を広げているゾ。う~ん、赤ちゃんにまで嫉妬心を抱く侘寂などありません(笑)。

2017雌岡山71〜春(山雀)

撮影手記

2017/04/10
桜が満開だというのに、連日のぐずつき模様の天気には、まったく閉口します。雨、雨、雨…と天気予報では念を押してくれていますが、微妙に降らず、何とか花曇りと言ったところです。
久しぶりに雌岡山に行ってきました。梅はすっかり散りましたが、桜は満開でした。花見客はほぼゼロ。

◆想定外◆
ウグイスの囀りが遠くで聞こえましたが、姿は見せてくれませんでした。ウグイスがいなければ、この時期はメジロ、ヒヨドリ、ツグミ、シロハラ、キジバトにカラスだな。
そう思って、梅林を通過して神社まで行きました。満開の桜に何かいれば儲けものと、「♫上を向いて歩こう」状態でオヨオヨと前進。
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このメジロの近くにいたのが、メジロより少し大柄の…ヤマガラでした。
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桜はどんな鳥でも華やかにしてくれますね。
梅林に戻ってみると、今まで見たこともないような黄色い鳥の群れに遭遇しました。
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何だかしてやったりと思ったのですが、バードウォッチングの方に聞けば、花鶏(アトリ)でした。今まで見たアトリと全然違うのは、夏毛に生え変わったからだと聞きました。
こうやって見れば何故「花鶏」と書くのか分かるような気がします。本日想定外の収穫でした。

◆その他の出会い頭ショット◆
ミサゴの水浴び
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遠くでミサゴがダイブしましたが、獲物は持っていませんでした。

ヒヨドリ
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ルリビタキ
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まだしぶとく残っていました。

ホオジロ
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他に、定番のカラス、シロハラ、ツグミ、キジバトは無視しました。

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