2017/04/29
◆目には青葉の季節◆
「目に青葉 山ほととぎす 初がつお」
原文では。「目には青葉 山郭公 初松魚」であり、「郭公」は、現在では「かっこう」と読みますが、それまでは「ほととぎす」と読んでいたようです。。そして、「松魚」は「かつお」とよみます。
また、「目には青葉」は字余りだったので、後に「目に青葉」となったらしいとの事です。マスメディアのない時代の口コミの流行語のようなものですから、使いやすいように、言いやすいように変化したのだと考えられます。

雌岡山も青葉で覆われています。梅林の梅の木は葉が茂り、梅の実が生っています。散歩のつもりで山頂まで登りましたが、野鳥がいません。やっと出会ったのがヤマガラでした。



神社で休憩中に桜の木でゴソゴソしていたのは、シジュウカラでした。


で、帰りの梅林で鉢合わせになったホオジロ

今日はヒヨドリやツグミに出会いませんでしたが、急に野鳥の数が減ったように思いました。でも聞くところによれば、キビタキやアオゲラがカップルでいちゃついてアッチコッチに出没するということでした。
明日も行ってみようと思います。
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「目に青葉 山ほととぎす 初がつお」
原文では。「目には青葉 山郭公 初松魚」であり、「郭公」は、現在では「かっこう」と読みますが、それまでは「ほととぎす」と読んでいたようです。。そして、「松魚」は「かつお」とよみます。
また、「目には青葉」は字余りだったので、後に「目に青葉」となったらしいとの事です。マスメディアのない時代の口コミの流行語のようなものですから、使いやすいように、言いやすいように変化したのだと考えられます。

雌岡山も青葉で覆われています。梅林の梅の木は葉が茂り、梅の実が生っています。散歩のつもりで山頂まで登りましたが、野鳥がいません。やっと出会ったのがヤマガラでした。



神社で休憩中に桜の木でゴソゴソしていたのは、シジュウカラでした。


で、帰りの梅林で鉢合わせになったホオジロ

今日はヒヨドリやツグミに出会いませんでしたが、急に野鳥の数が減ったように思いました。でも聞くところによれば、キビタキやアオゲラがカップルでいちゃついてアッチコッチに出没するということでした。
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