カメハッピー氏のフォトログ

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宇和島闘牛3

撮影手記

2017/04/02
◆横綱相撲◆
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拡大画像
闘牛大会の看板やポスターの基本構図は2頭の牛が組み合っているところです。しかし、使われている写真は下手くそな写真ばかりのような気がします。未熟な撮影技術をそっくり包み込んでくれる高性能機材が出現している現在、わざとボカした写真を使っているとしか思えませんが、そこにどんな意図があるのだろう…などと変に勘ぐってしまいます。
闘牛写真を撮っていて感じたことは、組み合っているところしか撮る写真がなかったことです。戦う牛たちの表情を追うにつれ、戦うためにだけ生かされている牛達を見ていると何だか悲しくなってきました。
本来黒毛和牛の牡牛は去勢され肉牛として出荷されるまでの命です。闘牛用に選ばれたら牡牛として闘うために生かされます。
そしてこの宇和島では牛鬼として祭られるのですが
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それも何だかねぇ~
来年には牛鬼祭も見ておきたいと思います。

ところで
本来の闘牛は黒毛和牛のはずですが、ブチや白い牛がいます。これは何故かと言うと、和牛より体重のあるホルシュタイン系の牛の血が混じっているからだそうです。勝つために守るべき伝統を切り崩しているという現実もあります。これでは牛鬼が泣くネ…。

さて、
闘牛の勝敗はというと、一方が戦意喪失し逃げだせば勝負ありとなります。
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こいつ、胴は黒毛和牛だが、顔ははっきりホルシュタインだ。やはり伝統行事なんだから、黒毛和牛だけに戻してほしいものです。勝った負けたの遊びや賭け事の対象にしたらダメでしょう。
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勢子や周りでサポートする人たちも伝統行事らしい服装でやってもらえんでしょうかね、勝った負け他の勝負事を見るためにだけでは観光客は行かないと思います。
勝負けを競う賭け事の対象にもなりうる単なる地元の遊びで、観光客をあてこんだ伝統行事じゃないというのなら話は別ですが…
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最終戦で勝った横綱天龍富士若号と記念写真
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次来るときは、サンニッパトリミングではなくゴーヨン直撮りプラス野鳥撮影とまいります。

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