カメハッピー氏のフォトログ

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2017雌岡山54〜春(頭高)

撮影手記

2017/02/28
明日から3月、気象学上の春になります。雌岡山は少し前から梅が咲きだし、春の気配でした。冬鳥であるミヤマホオジロ、ルリビタキ、シメといった綺麗どころに最近会うことができません。やはり春になったんですね…

◆白から青へ◆
ミヤマホオジロが出てくればラッキーだと思い今朝もかんでかんでの梅園へと行きました。
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いつもなら、ジョウビタキがちょろちょろ進路妨害するように出てきて、そのうちホオジロ軍団の来襲となるはずでしたが、ジョウビタキも出てきません。
遠くの木の枝の中に小鳥が止まりました。形状的にミヤマホオジロを期待したのですが、カシラダカだったようです。
次にやって来たのがホオジロでした。
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ミヤマはやってきません。
頭高とホオジロはよく似ていますが、区別のポイントはお腹の色と眉毛の長さです。
ホオジロのお腹は茶色で、白い眉毛は嘴に届きます。一方、カシラダカはお腹が白で、眉毛はホオジロより短く嘴に届きません。

雌岡山梅林もメジロがいなければ何もいない春の情景です。梅林で何もなく、そのまま山頂まで上がりました。
いつも通り、アオジがいます。
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そして、珍しく駐車場の山茶花に目白
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鳥類の色を言うとき、緑色を青と言い、青いものは瑠璃色といったりします。また、オオタカは「大きな鷹」を意味するのではなく、青鷹(あおたか)がなまったものです(この青は緑ではなく青色を示します)。

◆出会い頭の野鳥◆
ジョウビタキ
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シロハラ
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◆山茶花と椿◆
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絵の題材としての椿の写真です。昨日スケッチしていましたが、寒さに負けていい加減になってしまったので、写真を撮って帰りました。
山茶花と椿は似たもの同士です。普通一目で区別がつきますが、簡単に違いを述べてみます。
山茶花
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椿
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花の色は、山茶花がピンクで椿は赤。葉は、椿が山茶花より大きい。ということですが、別々に見ると
山茶花も赤に見え、椿もピンクに見えたりするものです。葉の大小も比べようがありません。並べれば十分区別がつきますが…
じゃあ、単体で見るとき何処を見ればよいのでしょうか、それは花の造りの違いを見分けるしかありません。椿は躑躅のような合弁花で、花びらが1枚ずつに分かれず散る時は花ごと落ちます。対して、山茶花は八重咲きの離弁花で、花びら1枚が簡単に抜けます。
両者を見比べれば、いくらでも違いが言えますが、単体で見たら色や大きさはよく分からないものです。

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