カメハッピー氏のフォトログ

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2017白鳥日記28~安来3-8

撮影手記

2017/01/07
◆氷の世界で愛の唄◆
まだ夜も明けない暗い1月7日は朝は、今年初めて車のフロントガラスに霜が降りている寒い朝でした。夕べは冷え込んだんだねェ〜…、くらいのことを思って出発しました。
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じぇじぇ! 田圃が氷漬けになっている…
こうなっていることは当然予想してしかるべきでしたが、早朝しかできないスローシャッターのことしか頭にありませんでした。
朝のお目覚めの儀式もほとんど始まっていません。
スローシャッターの時間帯が、逆光とはあまり望ましくない条件です。この位置に立てば、ND16フィルターが必要です。
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すっかり日が昇る頃にはSS1/8秒でも厳しくなります。強絞りによるセンサーダストの映り込みが気にならなければ問題はありません。私はF10を基準にしています。
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山陰において絶好の天候、いつになくカメラマンが多いように感じました。どんどん飛び立てば、皆さん満足されるのでしょうが、一向に飛び立つ様子がありません。
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田圃を仕切っている農道を横切って、隣の餌場に移動していくのみでした。そうなると誰も白鳥の進路を遮ることもできず、ただ見守るだけでした。
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もうほとんど移動してしまい、カメラマンたちも疲れたのでしょう、三々五々引いていきました。

飛ばない白鳥を見ていると、ついこんな事を思ってしまいます。
ご存知「海豚」と書いてイルカと読む訳ですが、ハクチョウは「畑豚」と書くべきか「空豚」とするべきか迷うところです。はたまた大家鴨(おおあひる)と書くべきか(笑)。
こんな事も含めて白鳥撮影なのですが、やはり腹が立ってきます。せめて風向きが逆だったらと思いました(涙)。

参考資料:1月7日宇賀荘の畑豚行動概略図
無題
前日の1月6日は午後4時頃までここで撮影していました。
そのとき、ほとんどの白鳥がカメラマンの裏の田圃に集まりました。朝来たら目の前に300羽近くいたので、きっと歩いて塒入りとなったと思います。カメラマンが道路に立たなければ、きっと道路を横切って直接エサ場に行ったと思われます。白鳥にしたら近道をカメラマンに塞がれてしまったので、渋々遠回りしてえさ場に行ったというところでしょう。飛べよ、鳥!

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