カメハッピー氏のフォトログ

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2016青砥会13~白鳥

撮影手記

2016/12/18
◆のきでのりの白鳥をスケッチする◆
IMG_9892.jpg
この日の白鳥の動きは、今までのものとは違いました(あくまで私の経験の範囲で)。先日の「2017白鳥日記12」でも書きましたが、
一旦飛び立った白鳥のほとんどが10時過ぎに、三々五々ときに大集団でこの塒田圃(以下、水田)に帰って来たのでした。
やっと撮影が終わったと思ったら、双六の最大ペナルティー「振出しに戻る」を食らったような気分になり、急に満足感が落胆に変わるような気分でした。長時間ドライブの疲れも重なり「休息&昼食」のため、一旦この水田を離れることにしました。
昼過ぎに戻ってみるとまだかなりの数の白鳥が残っています。向かいの稲刈りの終わった田圃(以下、乾田)で餌を啄んでいる白鳥もいます。
水田の白鳥はまったりとしていて、しばらく何も起こりそうにありません。こういう時のためにスケッチブックを持って来たのです。
スケッチを始めると1~2時間すぐに経ってしまい、暇つぶしに実に良い趣味です(笑)。
KIMG9711[1]
白鳥も道端近くいるのですが、人里で生活していると言っても警戒心旺盛な野生動物ですからこちらが寄れば離れるといった具合で距離は詰まりません。野生の白鳥相手ですから豊岡のコウノトリとは様子がちがいます。オペラグラスで覗いても白い羽の細かいところが分からず、500mm望遠で覗いたり、写真を拡大して調べたり結構バタバタして描いていました。
また、水田の白鳥はどうしようもないくらいまったり過ごしているので絵になるポーズが少なく、翼を広げるシーンは一瞬です。
じゃあどうしてこんな絵が描けたんだということになる訳ですが、長年白鳥を観察し写真を撮り続けているので、脳裏(のーり)に焼き付いた白鳥が見えるのでそれを描きました。
思い込みの部分もあるので、後で写真を見ながら細部を修正してリアルに仕上げるつもりです。
D71_1519_2016120419562362f.jpg
これは前回(12/02)のときに描いた能義(のき)の白鳥ではなくこれも「のりの白鳥」です。

この日の白鳥は、3時過ぎから水田を飛び立ち、私が絵を描いている道向かいの乾田に行くようになりました。
D81_8798.jpg
ちょっと振り向けばこのような風景が目にできます。と、いっても500mmレンズでの話で目の前という訳にはいきません。今回のスケッチはレンズを通しながらのものでした。
D81_1626.jpg
乾田の方を見ながら、数羽の白鳥が物々しくしている様子もスケッチしていたのですが、水田の方が徐々に騒々しさを増し、飛び立ちの気配が濃厚になりました。スケッチはこのあたりで中止にして、撮影再開となりました。

◆追記◆
昨日(12/19)、白鳥撮影を終え安来インターに向かう途中
白鳥のいる水田の背後に土手を反対側の道路沿いの路肩から見た河原にはススキではなく葦のようなものが生えていました。
IMG_9895.jpg
実は、日本画を習い始めたころに描いた「白鳥の飛び立ち図」で何か前景が足りないように感じていましたが、是非この葦を日本画らしく前景に入れてみたいと思います。
IMG_9897.jpg

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