カメハッピー氏のフォトログ

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2015F1GPの8

撮影手記

2015/09/26(10/01記、10/12再掲)


◆セッション3◆
僭越ながら、kmhppy氏の「逆バンクにおける撮影講座」であります。
ここで撮影する誰もがそうだと思いますが、S字最後のコーナー(第3ターン)を回ったA地点、逆バンク最初の85Rの入りのB地点、逆バンク2つ目の70RのC地点をそれぞれ繋ぐ①の直進、②のコーナリングと③のF1限定の看板の前が私が推奨するクリッピングポイントです。
DSC_4346.jpg
今回は500mm+TC17=850mm相等になりました。C地点以降は高速で通過し、バックショット気味に推移していくのとTC17によるAFの追従性の不安もありほとんど撮りませんでした。
以下、作例です。

①の直進はSS1/100秒で流せ!
かなりの距離があるため、TC17付の850mm相等ですから解像感を犠牲にすることなく撮れるギリギリのシャッター速度です。
DSC_5433.jpg
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②のコーナリングはSS1/100秒で舐めるように追いかけろ!
SS1/60秒で見た目に近い迫力のある流し撮りが出来ます。ここで見た目に近いといったのは、コーナーを駆け抜けるF1マシンにピントを合わながら見つめ、ふとゼブラにも眼をやった時に見える風景という事です。
普段、マシンを見ながら同時にゼブラを見ることはないと思いますが、一度やってみてください。赤と白が混ざり合ってゼブラがピンクに見え、その前をクッキリ浮かび上がるようにF1マシンが走ってる風景が見えます。
DSC_4871.jpg

DSC_5048.jpg
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③の看板前はSS1/100秒で合わせろ!
何や、みんなSS1/100秒かいな(笑)
今年のF1では、このポイントで超望遠での切り取りが目標でした。全てはこのクリップポイントを撮るため、普段はSSを落として撮るところもすべて同じSS1/100秒だったのです。
850mm超望遠でこの高速コーナーを引き付けて撮ろうとすると、ポイントBから全身を使って追従しピンポイントシャッターでシャッターを切って流します。わずかのタイミングのずれで看板を逃す大変難しいポイントでした。座ったまま小手先だけで撮れる代物でないので、腰フリフリして撮りました。
DSC_4763.jpg
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DSC_4546.jpg
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DSC_5413.jpg
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Comments

お疲れ様でしたぁ~!
撮影講座♪^^お待ちしてました!
流石!①・②・③ともにキッチリ押さえてますなぁ~!!(驚)
未だかつて、少々シャッタースピード上げようが、ピシっとピントが決まった写真が撮れてない!くそじじいではありますが・・・(^_^;)
1つ、教ぇ~てつかぁ~さい?!
Cポイントの看板前で合わす設定は、レリーズ優先ですか?それともピント優先なんですか?
まぁ、AFフレームから外さない腰の捻りが出来ての話でしょうが・・・m(__)m


板長さん おはようございます
カメラの設定はいつでもレリーズ優先の連写モードです。これが不良品大量生産の原因になっています(笑)。
看板前の写真は、
BでAFにかけて、しっかり追いかけて(わずか1秒の辛抱)ここというとこをでシャッターを切るつもりでしたが、見えてからでは遅いので、タイミングを見計らって2、3発目を撮るようにしました。それでも看板の前で写る事も少なかったです。







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