カメハッピー氏のフォトログ

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白鳥の舞い降りる郷2

撮影手記

◆スロー、何も残らない冬◆
D810を手にした時から、スローは使わない方向に向かっていました。やはり写真はきれいな方がいいですからね。でも心残りがあってはならぬと、最後の白鳥撮影は全滅覚悟のスローSSに挑戦してきました。

AM2時起床、片道5000円の高速料金を払って
全滅覚悟…ええ覚悟やネ(寝ぼけていたのかもしれない)

SS1/15秒
D81_5487.jpg
拡大画像3000
見様(それぞれの基準)によっては全滅なのかもしれませんが、ぎりぎり何枚か残すことができました。
このシャッター速度でブレが出ない方がおかしいのですが、まぐれ当たりというのがたまにあります。私の言うスローシャッターとは、SS1/15秒以下のことで、この日はほとんどはSS1/13秒でした。その試みが約2000ショットあり、その中の3ショットがブレなし(kmhppy基準、本日掲載分)、さらにそれに準じてブレもそれなりに見れるものが4ショット、計7ショットが奇跡の巡り会わせで残った写真でした。

SS1/13秒
D81_6185.jpg
拡大画像

D81_6872.jpg
拡大画像(2015/3/2にアップ画像の再掲)
頭の中で思い描いていたシーンがありますが、そんなシーンに巡り合えても奇跡のスーパーショットには巡り会えません。狙いを外した所にぎりぎり混ざっている程度、写っている写真がこれしかないという状態で取り上げるスローSS作品にさほどの価値もありません。
歩留まりの割合を考えてみてください。0.15%は私の能力の結果で万人共通な値ではありませんが、物理的にブレが起こるのですから誰がやってもそんなに高い値にはならないと思います。

私にとってスローシャッターというものは、決して高度な技をいうのではなく、無謀な勇気と無駄の積み重ねの結果なのです。もう一つ決定的な欠点を言わせてもらえば、擦れた様にざらざらしたノイズ感でいっぱいです。

最近、「こんな写真のどこがいいんだ」、と思っていたのにまたやってしまいました。もう病なのかもしんない…。



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