カメハッピー氏のフォトログ

Copyright © since 2007 kmhppy All rights reserved 当サイトおよび関連サイト内の画像の無断使用は固くお断りします。

2016菊日記8

撮影手記

爺さんは菊づくりに励んでおりますヨ…
◆破蕾から開花に向けて◆
蕾ができてから開花するまでおよそ1か月と聞きました。発蕾からそろそろ1か月になりろうとしている我が家の懸崖菊がの蕾が破れてきました。
美紅紫色に同色の丁字大作「初日の出」
D71_0524.jpg

純白色にクリーム黄丁字咲き「歌」
D71_0520.jpg
蕾が割れて、花の色が見えてきました。もうすぐ開花します。懸崖菊はこのほかにあと三種類あります。
今咲いているスプレーマム
D71_0500.jpg
が終わる頃が見ごろかもしれません。すでに終わったスプレーマムや小菊は
D71_0531.jpg
元株を切って、施肥して放っておけば冬至芽が出てきます。その芽を使って、挿し芽をするといくらでも苗が作れるということです。
ちなみに、摘み取った芽や葉を無造作に捨てていたら、それらから発根しもう立派な苗になっていました。
D71_0538.jpg
菊の生命力とはとてつもなく強いものです。これは種類が不明なので抜きますが、来年の苗で困ることはありません。
懸崖菊イコール秋深し、明日から11月です。天気もよろしく、久しぶりに雌岡山に上がってみることにしました。
D3X_9311_13550.jpg
しかし、楓はまだ青々としていて、ここにはまだ秋がやってきていませんでした。
D3X_9316_13555.jpg
藪から何か出てこないかねぇ~、
D71_0525.jpg

D71_0529.jpg
先日来スケッチしていた鳥たちを、日本画用に下絵にしている最中です。これらは笹薮の背景にしたいと思っているので、つい姿の良い笹を探してしまいます。笹ばかり撮っていたら、目の前を横切る1羽の小鳥…
D3X_9307_13546.jpg
明日は笹のスケッチに行こう。
写真の方が簡単にデータを手にすることができます。しかし、一つ一つのデータを得ることはできますが、いろいろな要素を一つの枠に収めることはできません。写真の数も半端なく多いので、整理も大変です。やはり現場でスケッチがいいですネ、楽しいし。


ブログランキングにご協力ください。
にほんブログ村 写真ブログ 野鳥写真へ にほんブログ村 写真ブログ モータースポーツ写真へ

にほんブログ村 写真ブログへ




ハロウィン

撮影手記

◆ハロウィンってナニ?◆
IMG_1066_20161030223528498.jpg
ウィキペディアより引用
ハロウィンとは、毎年10月31日に行われる、古代ケルト人が起源と考えられている祭のこと。もともとは秋の収穫を祝い、悪霊などを追い出す宗教的な意味合いのある行事であったが、現代では特にアメリカ合衆国で民間行事として定着し、祝祭本来の宗教的な意味合いはほとんどなくなっている。
カボチャの中身をくりぬいて「ジャック・オー・ランタン」を作って飾ったり、子どもたちが魔女やお化けに仮装して近くの家々を訪れてお菓子をもらったりする風習などがある。
引用終わり
要するに、仮装してばか騒ぎをする祭りということらしい。ハウステンボスに行った時その雰囲気だけ味わってきました。やたらとお化けだらけでした。
1477820574672.jpg
想ちゃんはミイラに変身ですか(笑)。
1477820415314.jpg
バカ親子(笑)。

2016青砥会6〜虹雉

撮影手記

◆再び花鳥園へ◆
今日は青砥会の写生会の日でした。場所は神戸動物王国、三ノ宮からポートライナーに乗って集合時刻にはらくらく間に合いそうでしたが、
あろうことかポートライナーが
KIMG0022_20161028190348c1e.jpg
まっすぐ行けば5分で着くものを左に曲がりやがって、「なんてこっちゃ、電車のくせにが道間違えやがって…ゴニョゴニョ。」
次の駅で降りて、線路沿いに徒歩で逆戻りして分岐の駅に戻り、改めて乗りなおしました。ちょっとドタバタしましたが、間に合いました(ホッ)。
KIMG0025_201610281903502bd.jpg
先日来たときには、カメラには標準レンズをつけていました。しかし、放し飼いで動き回る鳥類に対応しきれませんでした。
そこで今日は、70-200㎜望遠レンズを持参してまいりました。

◆観察とスケッチ◆
本日の優先順位第1位の虹雉さん、
名前の通り虹色に輝いてるキジ科の鳥です。遠目に眺めていたって紺色や黒色の羽のつくりや形状が分かりにくい。否、分からん…。写真はこんなときの為です。
実際は近くまで行ってよく観察してから描きました。
D71_0137.jpg
しかし、ボケ爺さんの記憶なんて当てになりませんからきっちり写真だけは撮っておかねばなりません。羽を逆立てた瞬間が一番羽の形状が分かるので、このシーンは逃せません。絵を描く時間3に対して、観察1、写真1くらいの割合です。
D71_0142.jpg
虹雉を描き終えたあたりで、お昼休み。
KIMG0026.jpg
豪華お弁当を頂き、すぐにフクロウを描きに行こうとしたら
その手前に怪鳥…、おどろおどろしい顔をした巨鳥がいました。ハシビロコウ並みのシンボルバードかもしれないと思い、予定変更を変更してスケッチにかかりました。
D71_0283.jpg
名前は、アフリカハゲコウ。コウノトリ科の巨鳥で、名前の通り、アフリカ原産のハゲ頭のコウノトリです。
さてお次ぎは、
本日の優先順位第2位のキンケイ♀さん
肉眼で見ると、全身まだら模様にしか見えませんが、小さな羽や翼の作りが♂とそんなに違うはずがないと思ってよく見てみると、基本的なところはよく似ていました。
D71_0385.jpg
ここまで、F6号(A3幅)のスケッチブックに3ページ描きました。さすがにちょっと疲れました。こういう時は、アトラクションを避けながらふれあいゾーン巡りをして一休みです。
D71_0450.jpg

D71_0456.jpg
集合時刻になるまでゆっくり過ごすつもりでしたが、反射的にここでも描いてしまいました。狭い通路で人通りもあり、小さなB5サイズのスケッチブックなのでメモ書き程度のアリバイ作りです。

◆本日の作品◆
虹雉
D71_0484.jpg

アフリカハゲコウ
D71_0479.jpg

キンケイ♀
D71_0480.jpg

オオギバト(B5)
D71_0474.jpg

ナマケモノ(B5)
D71_0476.jpg

ブログランキングにご協力ください。
にほんブログ村 写真ブログ 野鳥写真へ にほんブログ村 写真ブログ モータースポーツ写真へ

にほんブログ村 写真ブログへ




2016青砥会5〜錦鶏3

撮影手記

◆金鶏鳥を求めて◆
フォーゲルランドに約7時間滞在して、5枚のスケッチとイメージから起こした絵を1枚描きました。お昼ごはんを食べたり園内の見学もしましたから、1作品につき1時間足らず、いや実感としては30分程度で描いています。

この度、私が金鶏鳥に憑りつかれ、次回作の主題に選んだ理由は…
D81_0369_20161026130418fba.jpg

D81_0359.jpg

D81_0346_201610261208187fd.jpg
ご覧のように、金鶏鳥は全体がメタリックな絢爛豪華な色彩の鳥です。
しかもこの鳥は頭から尾羽の先まで全長90㎝の尾長鶏で、昔の日本画家が「孔雀+尾長鶏」をモチーフにして競って描いていた鳳凰という架空の鳥がいますが、まさに現代の鳳凰と呼べる鳥なのです。
3年前、神戸動物王国に孫たちと行ったときは、何気なしに見ていた金鶏鳥でした。いざ、もう一度ゆっくり見たいと思い先日行ったところ、雄鶏はいなくて雌鶏だけでした。がっくりしているところに、松江フォーゲルパークに雄鶏がいることが分かり、思い立ったら行き時ということで早速行ったのでした。
まあ、何という行動力…自分でも驚くほどです。

欲張りな私は、
金鶏鳥の魅力の全ての要素を漏れなく表現しようとし考えました。どこかを強調すると何かが消える方式で、これという構図が見つかりませんでした。画像検索で資料をあさっていると、それをごく自然に実写していたのが後ろ向きか横向きの構図だけでした。
前もって考えていた後ろ向き構図に当てはめてながら止まり木の金鶏鳥をスケッチするとこんな感じです。
D71_0024.jpg
ほとんど地面に降りない金鶏鳥が、止まり木から地面に降りてきたところを咄嗟にスケッチした横向きの絵です。
D71_0050.jpg
思い切った装飾画にする以外、どちらも似つかわしい背景が思いつきません。

自然界の雉類は深い藪の中にいることが多く、
「雉も鳴かずば撃たれまい」と言われるほどに見つけにくい鳥です。笹に覆われている深い藪で運よく見つけられた、幸運を呼ぶ鳥のように描けないか、そう思えば思うほど前向きの構図で描きたくなります。いかにも藪の中を徘徊しているような図、そして思いついたのがこの図です。
D71_0022_2016102612134497e.jpg
地面を歩いていたとき似たような姿になることがありましたが、振り向くようなしぐさは見られませんでした。しかし、前を向いて一直線に歩いている姿より首を捻って何かを探している素振り、これこそ私の求めていたイメージでした。
そして、この構図に全ての金鶏鳥の持つ要素を盛り込んで、画面いっぱいに描くことができました。
もう鶏舎の金鶏鳥には目もくれず一心に描いていました…我ながらご立派?。

◆裏大山スケッチ紀行(奇行)◆
金鶏鳥が一段落し、翌朝は白鳥を撮って帰路につきました。
帰り道は裏大山を眺めて帰ることにしました。以前何度も写真を撮ったことのある御机の藁葺屋
D71_0034_20161026122232462.jpg
秋晴れとまではいきませんが、さぞかしカメラマンや画家たちが取り囲んでいるだろうと思ったのですが、誰もいません。車から出ると強風で寒い!これじゃは誰も来ませんね…。そのまま帰るのも癪なので、一枚描いて帰ることにしました。
強風でめくれる用紙を押さえながら描くのも大変、荷物が風に飛ばされないように注意を払いながら描くのも大変、何より身にしみる寒さが大変でした。
鼻水がタラ~りとなった時点で、途中終了。

◆金鶏鳥図イメージの作成◆
大山スカイラインを走っていると、笹藪があちらこちらにあります。これは金鶏鳥のいい背景になるかもしれません。そう思い、パーキングに車を止め、スケッチに出かけました。日も差さないくらいの森林ですから風がありません。
まずスケッチブックに金鶏鳥を描きます。何度も描いているので、体が覚えているのでしょう、何も見ずにすぐに描けるようになりました。
金鶏鳥の周りに笹をスケッチして入れていきます。
D71_0047_20161026122234d2c.jpg
如何でしょうか。

おっと…忘れ物
D71_0027.jpg
白目(金色)と黒目で綺麗な目をしているミミズクも写生しました。たいがい寝てましたけど…。黒目だけのモノよりこっちが良いですね。

ブログランキングにご協力ください。
にほんブログ村 写真ブログ 野鳥写真へ にほんブログ村 写真ブログ モータースポーツ写真へ

にほんブログ村 写真ブログへ




2017白鳥日記2〜水鳥公園2

撮影手記

2016/10/25
◆朝の飛び立ち◆
今回はスケッチ旅行のついでに望遠レンズも持って行った程度のことでしたから、リモートレリースも照準器も持っていませんでした。久しぶりの三脚による撮影で、初めの頃はトラブル続きでした。雲台についているパン棒も収納しやすいようにたたんでしまっていたので、最初の飛び立ちシーンはパン棒が三脚に引っかかってしまい大失敗。しばらくマイナートラブル続きでなかなかモノになる写真が撮れませんでした(たぶん最後まで撮れていませんが…笑)。
D81_1614.jpg
最初の頃、次々飛び立ってくれて最高のショータイムだったのですが、やっと撮れたのが中海上空といったものばかりになりました。そして、これから最悪の状況に事態が変化していきます。朝の天気予報では南風が強いと言っていましたが、その通りの状況になりつつあったのです。
米子水鳥公園は南側が中海になっています。南風が吹けばみんな中海に向かって飛んでいくのです。すなわち後ろ向きに撮るということになるので、喜ぶのはバック攻めが得意なあなただけ状態です。
その中でたまに東西に走るものもいるので、それを見逃すわけにはいきません。
D81_2193.jpg
拡大画像

D81_2236.jpg
が、見逃してばかりでした。
大概は中海めがけて走っていきます。西岸のデッキにカメラマン発見。私のいるところから最も遠いところになりますが、もはやあのカメラマンの前を横切るライン以外はすべて後ろ向きショットになっていました。滅多に来れない米子水鳥公園ですから、最も遠い白鳥さんですが、心して撮らせていただきました。
あのデッキで一度だけ撮ったことがありますが、池の中央はよく見えるのですが、左側がアシで隠れてスタートの瞬間が分かりませんでした。だから目の前を通過する頃にやっと目視できる、かなり高度なテクニックが要求される場所でした。きっと相当の手練なんだろうなぁ〜。
D81_2291_20161025211224e80.jpg

D81_2349.jpg
数羽のファミリーが飛びっ立って、それからワンテンポ遅れるように、家族も仲間もいない1羽の白鳥が飛び立っていきました。沢山飛来していたら時々こういう個体を見ますが
D81_2691_20161025214106cc2.jpg
拡大画像
これは一般的なコハクチョウではないみたいです。
今シーズン最初で最後になるかもしれない米子水鳥公園
D81_2712.jpg
グッバイ!

ブログランキングにご協力ください。
にほんブログ村 写真ブログ 野鳥写真へ にほんブログ村 写真ブログ モータースポーツ写真へ

にほんブログ村 写真ブログへ

2017白鳥日記1〜水鳥公園1

撮影手記

2016/10/24
◆米子水鳥公園へ◆
金鶏の4枚とミミズク、熱帯の花と風景の計7枚のスケッチをしました。頑張りすぎて、ちょっと疲れました。
遠路はるばるやって来たのですから、園内を一回りして自分なりに楽しまなくてはネ…。園内は、平日だからとても空いています。こういう場所でいつも定番だった園児の遠足に出会いません。静かすぎて、余計に閑散とした感じでした。
KIMG0014_20161025021114c11.jpg
ふれあい広場は貸し切り状態でした。お客さんが少ないと鳥たちも木の上で日向ぼっこしているので、余計にガラ~ンとした感じです。100円でエサを手にすると、目ざとい烏帽子鳥がさっそくお出ましになりました。だから、色々説明してくれている飼育員さんがカメラマンです。
屋外ではバードショーをやっています。
D81_0702_20161025021113222.jpg

D81_0683.jpg
フォーゲルパークを出たのが午後の4時過ぎでした。次の行き先は米子水鳥公園。
夕日に染まった西の空から白鳥たちの帰還です。
D81_0980.jpg

D81_0988.jpg

D81_1180.jpg

D81_1206_201610250216005b3.jpg

D81_1274.jpg

D81_1397.jpg
今シーズン初白鳥でした。明朝、飛び立ちシーンを撮ったら帰ります。
じゃ…

2016青砥会4〜錦鶏2

撮影手記

◆松江フォーゲルパークに行く◆
昨日のことでした。神戸動物王国では会いたい奴に会えず、いささか意気消沈しながら画像検索しながら元ログを辿っていくと、松江フォーゲルパークがヒットしたので、早速問い合わせてみると、ピカピカの雄鶏がいるとのことでした。野外飼育なので晴れた日がおすすめだとか、天気予報を見れば今日しかありませんでした。
5時に家を出て、9時に松江に到着しました。やる気があるときはとても元気だ(笑)。
とてもすがすがしい朝を宍道湖で迎えました。
KIMG0005_20161024200918f8a.jpg

KIMG0004_2016102420144034d.jpg
洒落た珈琲館は見ただけ、ちょっと背伸びしてフォーゲルパークに急ぎました。
入館料を払って入場するや否や、一目散にゴールを目指しました。
いました、いました。金鶏鳥です。
放し飼いだと手におえないのですが、小屋に入れられていました。とてもラッキーです。
KIMG0010_20161024200920fd1.jpg
早速スケッチブックを広げて、ペンをシャコシャコ走らせ、消しゴムでゴシゴシしながら、誰に邪魔をされることもなく一機に第1号が完成しました。
ここは熱帯鳥温室(トロピカルエリア+パラダイスホール)の出口のところにある小屋で、普段はあまり見る人もいないのでしょう、そんなところでスケッチしているものだから好奇の目にさらされているのかとも思いましたが、そんなことはどうでもいい、片道6000円も通行料を払ってやって来たんだゼ。飼育係のお姉さんも興味津々のご様子。ちょうどいいや…証拠写真をお願いしました。
KIMG0013_20161024200921192.jpg
続いて第2作は
KIMG0019[1]
金鶏鳥の魅力は絢爛豪華な色彩でしょうか。黄金のモヒカンと首を覆う兜、緋色の胸羽、背中の鱗状の瑠璃の羽と翡翠色の翼。さらに長い尾羽。何と魅力的な鳥ではありませんか。
これを一つの絵にまとめるのは至難の業のような気がします。だからやりがいがあるのです。
D81_0910.jpg

D81_0452.jpg

2016青砥会3〜錦鶏

撮影手記

◆動物王国へ行く◆
D71_0016.jpg
神姫バスで三ノ宮に出て、そこからポートライナーに乗り京コンピューター駅で降りれば、
KIMG9996[1]
そこが動物王国の北エントランスでした。今まで車で来ていたときは、反対側の南エントランスでした。いつもとは逆になっていることに暫く気が付かず、模様替えをしたのかなァ~、なんて考えながら入場したボケ爺さんの日記です。

入場一番、手始めにフクロウを描こうとしたのですが、いません。模様替したと思い込んでいるので「フクロウはどこに引っ越ししたの?」と聞くと、「南ゲートの方で、ここから反対になります…」だって、この時初めて勘違いに気が付きました。同時に、ボケ具合の深刻さにもネ。
となるとフクロウは最後に取っておいて、一番の目当てである金鶏を探そうではありませんか。ところが、ここはほとんどの動物が放し飼いです。探すのも一苦労、そこで金鶏の居所(エリアだけでも)を尋ねてみました。
「ここにいますよ」と指さす方向を見ると地味な雌鶏がいました。雄鶏の所在を聞いてみましたが、今はいないとのことでした。がっくりです…
D71_9907.jpg
現在の住人は地味すぎる雌鶏で、
華やかな雄鶏は過去の人(鳥だけど)となっていました。チ〜ン
D71_1321_152274.jpg
ないものねだりをしても始まりませんから、
今や動物王国のシンボルアニマルとなったハシビロコウを描くことにしました。放し飼いになっているということは、とてつもなく近くに来る場合があります。しかし織の中と違って動き回るので、困ったものです。その中にあって、このハシビロコウは10分間以上ポーズを撮り続けてくれることがあります。
D71_0010.jpg
それでもいつ動き出すか分からないので、シャシャッと描いて少しずつ修正していきます。どこかに行ってしまったら、分かる範囲で修正して、また近くに行って細部を確認するように描きなおして、まあこの程度現場スケッチできたら御の字です。
冒頭のミミズクは展示室内で、時たま目を閉じたりしますが、ほとんど動くこともなく、静物画の如しです。じっくり細部に至るまでその場で仕上げられます。
スーパーモデルのハシビロコウが動き出しました。細部を残してほぼ描けていたので、さらに2〜30分追いかけ回して仕上げることができました。
D71_9914_2016102205410952a.jpg
最大の目標を失って失意の中でスケッチをしていたら、目の前にまたピカピカの鳥がやってきました。虹雉です。これは、王子動物園で一番描きたいと思っていたものでしたが、まさかここで出会えるとはネ
D71_9934.jpg
飼育係さんが私がスケッチをしていることを知っていて、私の近くに餌を撒いてくれました。私はこういうとき、自分の考えたポーズにできるだけ彼らの細部を収めていくようにします。なにしろ1分として同じポーズを取ってくれないので、一から描く余裕はありません。ここまで気を使ってもらっても制限時間5分です。近くで観察できてとてもラッキーでした。
D71_0006.jpg
これは遠目に見ていたとき描いていた荒いタッチの絵に細部の羽などを当てはめていったスケッチです。

日本画の題材としては、ハシビロコウはいったん置いときます。虹雉やミミズクが生息しているところはどこでしょうね,絵の素材と考えるとその背景が少し気になります。
そこで背景探しのスケッチに出かけることとしました。まずアジアの森は
D71_9731.jpg
レッサーパンダのレストランだった。
次は熱帯の森、
ここには人気者のオオハシがいて、エサを持つ腕に乗ってくれて記念写真がお決まりのパターンですが、私の目を引いたのが…
飼育係のお姉さんとじゃれまくっている金剛鸚哥の方でした。
D71_9791.jpg
王子動物園で園児の目にさらされながら描いた金剛鸚哥の図にこの風景をマッチングさせると良い絵になりそうです。
最後に
「花鳥園に夢破れて雌鶏あり」ということで
D71_0004.jpg
B5サイズの小さいスケッチブックにチャチャッと書いて終了。
動物王国を出たら寄ってみたいところがありました。なぎさ公園からポートタワーを望む風景をスケッチしたいと思ったのです。今年の夏ここから花火大会を撮影したので、神戸花火の絵もぜひかいてみたい素材なのです。
D71_0001.jpg
花火の絵ですから、これの夜景になるわけです。この夜空にファンタジーを描いてみたいネ。
D81_1969a.jpg
絵だと写真よりもっとファンタジーになる。

2016青砥会2〜鸚哥2

撮影手記

◆青砥会展覧会に行く◆
D71_9622.jpg
青砥会は、私が今月から所属する日本画の会です。ヨメさんの友人の骨折りでやっと入れてもらった青砥会の展覧会が県民会館であり、新米の私の作品はまだありませんが、ヨメさんと2人でお礼かたがた展覧会を見に行ってきました。
青砥会での最初の作品は、花鳥図と決めているので、とにかく今は鳥のスケッチ最優先と決めています。
その他のスケッチ
D71_9630.jpg

D71_9624.jpg

D71_9629.jpg
最後の金鶏はネット上にある写真を参考にしてイメージで描いたものです。明日、本物を花鳥園で見て書いてみたいと思います。

2016青砥会1〜鸚哥

撮影手記

2016/10/18
◆王子動物園にて◆
神姫バスで三ノ宮まで行き、神戸市バスで王子動物園に行きました。
KIMG9992[1]
家から約1時間半、結構遠い。最近出不精の私にとって、この所要時間と距離は、遠出とか旅と言う感じになります。
実は次の花鳥図にふさわしい鳥類を探しに来たのでした。一番の目当ては雉でしたが、雉舎は改築中のため見ることができませんでした。雉がダメとなると、次の候補はフクロウかインコですが、遠足の保育園児の関係でフクロウは見づらかったので、インコのところに行きました。インコのところにも園児がひっきりなしにやってきますが、エリアが広いのと種類によって人気のないものがいたりしたので、わりとゆっくり見ることができました。
上目づかいで横柄な態度に見え、さらに顔が怖すぎてまったく人気のなかったインコがおりました。
D71_9365.jpg
私は、こいつの前でまったり過ごすことができました。暫くこのぐうたらポーズをとってくれたので、急いでスケッチをしました。
D71_9616.jpg
またぞろ園児たちの集団がやってきて、やたらと「コンニチハー」と話しかけるので、このぐうたらインコもついに起き上がってシャッキと正面を向いたところでスケッチ終了です。
D71_9375.jpg
それにしても何ちゅう顔してマンネン…、子供たちも避けますワ(笑)。しかしよく見ればどのインコも全然かわいくないのです。
ご覧のように、念のために写真も撮ってあるので、この図案を何かに使うことがあれば修正・加筆ができます。
ほかにもいくつか書いてみましたが、生き物ですからじっとしていてはくれません。描きかけてすぐに違うポーズになり、悪戦苦闘でした。
D71_9376.jpg
ところでインコとオウムに違いがお判りでしょうか?
園の説明では、鶏冠( とさか)があるのがオウムでないのがインコということです。オウムの方がしぐさも顔もかわいいので、もっとカラフルなものがいてもいいんだがネェ~。そこで画像検索でオウムを調べてみると、たいてい白が基調のようで、インコほどカラフルではないようです。
D71_9404.jpg
インコ舎を離れて、スケッチできそうな他の鳥を探しました。フラミンゴも遠目で見ていると、ボサッと立っているように見えるのですが、これがよく動き回るのです。数が多かったので、すぐにポーズが同じほかの個体を探すことができたので、何とか描けました。
D71_9620.jpg
鳥以外にアムールトラも描いてみたかったのですが、横になって寝ていて絵になりません。ライオンもヒョウもみんなお昼寝中でした。
折角来たのだから、ダメ元で
この動物園のシンボルアニマルであるパンダでも見て帰ることにしました。機嫌よく歩き回ってくれました。
D71_9445.jpg
どの動物もそうですが、生まれてこの方風呂というものに入ったことがございません。白い毛は泥や垢で汚れているので、近くで見るととても薄汚いのでございます。
D71_9467.jpg
また、パッと見は垂れ目のおトボケさんに見えるパンダですが、実は精悍な釣り目でございます。パンダはあまり近づかず、遠目でぼんやり見るに限ります。
次は花鳥園(今は動物王国と言うらしい)に行ってみようと思います。絵になる鳥がいるかもしれません。

« »

10 2016
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
プロフィール

kmhppy

Author:kmhppy
訪問有難うございます。下記関連サイトはフォトアルバムです。本文記事より進行の早いものもあるので、ぜひこちらもご覧ください。

kmhppy関連サイト
◆ familyフォトアルバム
◆ kmhppy氏のおバカな写真集
◆ ホームページTOP
◆ 全日本選手権フォトギャラリー
◆ 地方選手権フォトギャラリー
◆ ミニサーキットフォトギャラリー

◆ 野鳥フォトギャラリー
◆ GANREFアルバム
◆ Facebook

FC2カウンター
最新記事
ブロとも申請フォーム
検索フォーム