カメハッピー氏のフォトログ

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雪降る安来の4

撮影手記

◆資源が尽きるとき◆
無限に繰り返されると思っていた白鳥のとびたちシーンでしたが、飛び立つ姿を追いかけていると、周りの白鳥がめっきり少なくなっていることに気が付きました。雪もいつしか小降りになってきて、時々日が差すこともありました。
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下記撮影情報にもあるように、当日の撮影モードは絞り優先でした。始動から飛び立つまではSS1/20秒程度になるように設定して、バックが雪空ですが飛翔時のシャッター速度を少しでも稼ぐ狙いでした。雪で視界全体が白っぽかったのですが、至近距離に来た白鳥を確実に適正露出でゲットするためにスポット測光を使いました。遠くにいる集団を狙うときはマルチパターン測光を使いますが、この場合、背景によって露出補正という面倒な技が必要です。
この写真の撮影情報です。
 >カメラ:ニコンD810
 >レンズ:AF-S NIKKOR 500mm f/4G ED VR
 >焦点距離:500.0 mm
 >撮影日時:2015/02/13 08:06:51
 >フラッシュ:Off Did not fire
 >撮影モード:Aperture-priority AE
 >シャッタースピード:1/40秒
 >絞り数値:F4.0
 >露光補正量:―
 >ISO感度:39
 >ホワイトバランス:Auto1
 >色空間情報:Uncalibrated
 >イメージサイズ:7,360×4,912(3000×2000にリサイズ)
この時ランディングゾーンでのシャッタースピードがSS1/40秒まで上がっていました。おかげさまでパーフェクトショットと言ってもよろしいかと…。でも、芸術性とかその他諸々で見飽きたつまらん写真です。

◆ラストショットまでのカウントダウン◆
ラストが近づき、SS1/30秒に設定しました。とりあえず、土産だけは持って帰りたいというわけです。
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降っている雪はないけど、うっすらと雪化粧した背景がいい雰囲気です。


雪降る安来の3

撮影手記

◆ありがとうございました◆
昨日は、いったい何が起こったのかよく分かりませんが、夜が明ける頃にはすでに200アクセス、夕方にはなんと500アクセスと驚きの数字が表示されていました。白鳥が飛んでいる写真が繰り返し出てくるだけのこのブログに、何で?…。
アクセスカウンターにそ〜っとマウスポインタを置いてみて下さい。前日までのアクセス数と見比べれば、脅威の数値「555」が記録されています。理由はともかく、メッチャ嬉しいです。
これからも「カメハッピー氏のフォトログ」を宜しくお願いします。

◆白鳥と雪のバラード◆
(札幌冬季オリンピックのテーマ曲「虹と雪のバラード」、拡大画像は画像上でワンクリックすると消えます。拡大画像で雪を鑑賞してください)

  ♫虹の地平をあゆみ出て(何故か泥色田圃が虹の地平に見えてくる)
  ♫白鳥たちが近づく 手をとりあって
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     ♫村ができる 美しい白鳥の村が
      ♫あふれる声 叫び そして唄(ただただ喧しいだけですが)
  ♫ぼくらは呼ぶ あふれる夢に
  ♫あの星たちのあいだに 眠っている北の空に
     ♫きみの名を呼ぶ 白鳥と
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     ♫雪の炎にゆらめいて
      ♫白鳥たちが飛び去る ナイフのように
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     ♫空がのこる 鉛色の空が
      ♫あれは夢 幻 それとも恋(白鳥に対する恋心、まさにバラードじゃ)
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     ♫ぼくらは書く 命のかぎり
      ♫今この雪空のもとに
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拡大画像3000
     ♫生まれかわる安来の地に
      ♫君の名を書く 白鳥と

以上、雪景色3部作でした。          

雪降る安来の2

撮影手記

◆雪の降る街を◆
(あの名曲のメロディーにのせてご覧ください)
♫雪の降る町を 雪の降る町を
♫白鳥だけが 通りすぎゆく
♫雪の降る町を
♫遠い国から 落ちてくる
♫この白鳥の この想い出を
♫いつの日かつつまん
♫温かき幸せのほほえみ
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♫雪の降る郷を 雪の降る郷を
♫羽音だけが 追いかけてゆく
♫雪の降る郷を
♫ひとり心に 充ちてくる
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♫この哀しみを この哀しみを
♫いつの日かほぐさん
♫緑なす春の日のそよ風
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♫雪の降る村を 雪の降る村を
♫吹雪とともに こみあげてくる
♫雪の降る村を
♫誰もわからぬ わが心
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♫この寒さと この虚しさを
♫いつの日か祈らん
♫新しき光降る羽の音

要するに、雪が降っていて誰もいなかったので、一人で写真を撮っているのが寂しかったという事ですね。

雪降る安来

撮影手記

◆雪は降る 誰も来ない◆
明けて13日朝、
(アダモの曲に合わせて)
♫雪は降る あなたは来ない
♫白い雪が 重い心に
♫むなしい夢 白い涙
♫白鳥が遊ぶ 朝は明ける
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♫雪は降る 誰も来ない朝
♫白い雪がただ降るばかり
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♫ラ~ラララ…
♫ム~ムム…

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♫誰も来ない いくら呼んでも
♫白い雪が ただ降るばかり
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拡大画像
♫ラ~ラララ…
♫ム~ムム…

雨降る安来の最終便

撮影手記

◆「面倒なウィークエンド」という話◆
週間天気予報で2日間続けて晴れマークがあれば行ってみよう…。12日から4日間を予定していたのですが、前述した通り忘れ物をして、2日間がぎりぎりの撮影旅行でした。
当初、予定していた4日間の天気予報は、
雨→雪→曇/晴→晴/曇、だったように記憶しています。結局、雨→雪で終わり、帰りの米子道は雪規制というオチまで付いてきました。
zuiko1953氏のレポート(コメント欄)にもあるように、土・日は撮影者も自動車も周辺にあふれていたようです。
田圃と聞くと大自然とはかけ離れたイメージになりますが、「水を張った田圃」それだけで十分なのです。それ以上は望みません。ただ自動車だけは置かないで欲しいのです。
そんなウィークエンドはいくら晴れているとはいえ、それなりに工夫が必要になってきます。それが面倒なのよ、トホホホホ…
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農地整理後の田圃ですから、畦道で直線的に仕切られていて、人工的な感じがします。幟や看板もあります。人も沢山集まります。でも、自動車だけは写したくないのです。池の鯉を写すのであれば、周辺の自動車は気にならないでしょうが、周辺を飛び回る白鳥ですから…。
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今週の金曜日・土曜日に晴れマークが2つ並んでいます。今シーズン最後の安来遠征、決定!

新野鳥スタイル

撮影手記

◆美しい雀◆
このエントリーの日付は3月3日、ひな祭りです。ひな壇とまでは行かないが、沢山小鳥が並んで、それにふさわしい雰囲気になった(たかが雀ですが…笑)。
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「なんや雀か…」と嫌わず、よく見てやって下さい。なかなか可愛いですよ。「何っ!怖い…」そうかも知らんけど、被写体としてはとても面白いのです。
雀や燕などの野鳥は人気はないけど撮っていて楽しい被写体です。何かと制約の多い野鳥もいますが、とにかくこいつらは自由です。

ラスト翡翠、これは確実に女の子らしいです。
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バイバイ、翡翠。

翡翠慕情

撮影手記

◆翡翠エレジー◆
カメラをセットしてちょっとお隣さんと雑談していると、すぐにお出ましになりました。得意のダイブを自慢げに披露してくださって退場されました。
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拡大画像3000
しかし、一瞬の出来事であるため、爺にはまともに撮れませぬぞ姫!もっとゆっくり飛んではくれませんか…。当然このような要求は聞き届けては下さいません。
これを皮切りに、何度かダイブを披露して頂きましたが、今日もリベンジを誓うはめになってしまいました。

連射速度5コマ/秒のカメラもトロイのですが、爺の緩みっぱなしの筋肉の反射速度も例えようの無いほど遅いのです。
ドボンと飛び込み、水面に顔が出てきて、全身が現れ、最後に追い切れずにフレームアウトする。全身が水から出たところがねらい目で、それを撮ることに全てを賭けているのですが…フレームアウト系の連発、これでは今日も可哀想な翡翠エロ爺ィー、いや翡翠エレジーですじゃ。
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さて気を取り直して、仕切り直しは飛び込みからのチャレンジでしたが、
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下向き初動という分かりやすい動きに対しても、やはりワンテンポ(否、ツーテンポ)遅れます。
でも、たまには
キ、キターッ!という場面もあるのですが、残念ながら獲物なしだったり、
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本当にうまくいきません。獲物を捕らえたときの自慢もポーズ(翼を広げて水面への飛び出し)がゲットできません。
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雨降る安来の6

撮影手記

◆群飛翔する***◆
遠くで黒い塊が大きく旋回しながら右に行ったり左を向いたりしています。
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初めは鴨の群れだと思っていましたが、かなりまとまった集団行動をしているようです。鴨じゃないみたいです。
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白鳥の近くに降りてきました。さて、ここで問題です。

[問題] この黒っぽい鳥の名前を答えよ。
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ヒント1(詳しいヒントを見たい人はここをクリック)

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ヒント2(さらに詳しいヒントを見たい人はここをクリック)
さてお分かりになりましたか、
分かった人はコメント欄に答えを書いてください。

他の田圃に分散していた白鳥が頭上を通過して塒の田圃に帰っていきます。
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もうあたりはだいぶ薄暗くなりました。彼ら(私の目の前にいる白鳥)が塒に向かって飛び立つのはいつになるかわかりません。
明日の朝も早いので、これにて撤収!

雨降る安来の5

撮影手記

◆清水の塔◆
この宇賀荘町の白鳥のいる田圃に米子方面から行くとき、清水寺の前を通り、雲樹寺、宇賀荘小学校の前を通り、伯太川に架かる橋を渡っていきます。橋を渡り切ってすぐ右折して堤防道路を下りると、その右側に白鳥の塒になる田圃があります。
そこから安来第二中学校の方に広がる田圃が白鳥の餌場です。朝のとびたちを見送って、しばらく休み夕方は、二中前の田圃にやって来ました。
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今まで清水寺は素通りしていたことと、白鳥ばかりを見てきたので気が付きませんでしたが、清水寺の三重の塔が見えます。その前を、餌場を移動する1羽の白鳥が飛んでいました。低い雲に覆われ雨まで降る薄暗い日だったので、証拠写真を残すのがやっとでしたが、晴れて明るい日ならいい写真になるかもしれません。
清水寺や大山に向かって待っていると、時々餌場移動で飛び立つ白鳥が撮れます。晴れたいい天気の日にもう一度来たくなりました。今週末なんかがラストチャンスかも…
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餌場を移動する白鳥が、次々に一箇所に集まってきます。何かあるのかな?
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空模様の悪いこんな日に白鳥見物をする人は誰もいません。
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朝方ちらりと顔をのぞかせた太陽が、夕方もちらりと顔を見せてくれました。そして間もなく日が暮れました。

雨降る安来の4

撮影手記

◆行き先が、「クライマックス」という話◆
次々に白鳥たちが飛び立っていきます。あっちかと思えばまたこっち、「一心不乱」まさにそんな言葉がふさわしいくらい、息をつく暇もなく撮り続けました。
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この飛び立ちが終わりに近づく頃、みんなスタート地点に集まっているので、今までやたら目についていた周辺の白鳥がいなくなっています。
いよいよクライマックスというときは、いつも疲労もマックスで、結果はいつもクライ(暗い)マックスです。
ここからはベストショット狙いで一発に賭けたのですが、遠くのバタバタに釣られスタートの瞬間を見逃したり、まtまた諸条件の噛み合わせもうまくいかず、当然この日もいつもの轍を踏みました。
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また今夜も、写真を眺めながら、「暗いマックスじゃ…」と呟くのです。
もはや、計画〜撮影からここまでの一連の流れが定型化された日常になってきました。あくまで目標は「明るいマックス」なのです。

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