カメハッピー氏のフォトログ

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播磨の白鳥32

撮影手記

寒波が去って
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寒波も去り、昨日までの寒さはなく、静穏な池の朝です。オオハクチョウが三田池に渡ってからは、カメラ設定を準ミサゴモードに切り替えました。ISOを500まで上げて、絞り優先f/4、こんな時に2羽のコハクチョウがやって来ました。
ジャスピンでブレ無しの飛来シーンです。誰もがイヤほど撮っている写真でしょうネ。全然ブレのない写真を撮ったのは、今シーズン初めてでした。メデタイ。

フライトフォーメーション
どんな隊形で飛び立つんだろう、緊張の一瞬が近づいてきます。ドキドキ…
AM7:51 池の南側に集結したコハクチョウのほとんどが飛び立ち、
その3分後、6羽のコハクチョウが飛び立ちました。
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幾つかのファミリーが先を争って飛んで行ってしまった、そんな感じでした。
後発の6羽は向きを変え飛び立ちました。反対の方がよかったんですが、思い通りにならない白鳥撮影です。
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もしかすると、イメージ通りの写真が撮れるチャンスはシーズンに1度あるかないかかも知れません。それを逃したら、いくら反省しても、もう次は巡ってこないのかもしれない。
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スローシャッターで撮れた飛翔シーンですが、空以外に何もないのが寂しいですネ、いい場所に来たときいつも失敗しています。何度チャンスがあってもいつも失敗する技術的レッドゾーンもあるのです。

池には、まだオオハクチョウが残っていますが、最近彼らが飛び立つのを見ていません。カメラセッティングを完全ミサゴモードに切り替えました。TC17を装着して850mmとしたのですが、鳥に対してAFの速度・精度に問題あり!
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これは、テスト撮影で撮ったオオハクチョウの幼鳥。自分にしては珍しい静止撮影ですが、露出チェックのときはいつも撮っている写真です。

AM8:45 最初に飛来してきた2羽でしょう、彼らの飛び立ちをSS1/10で見送って、今日は撤収。
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テレコンを間違えた為、ミサゴモードがオジャンになってしまいました。明日はTC14を間違えないように持って行かなくてはなりません。

2014/02/20 kmhppy

冬の稲妻2

撮影手記

ローリン・サンダー
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♬あなたは 稲妻のように
♬私の心を 引き裂いた
♬蒼ざめた心を 震わせて
♬立ちすくすひとり 立ちすくす You're Rollin' Thunder

何度も上空を旋回し、ホバリングを繰り返しては、スッと何処かに立ち去ります。緊張の糸が解けたときまたやってきて、そのダイビングは突然やって来ました。あっけにとられて、ただ立ちすくす…
三田池には鮒の大群がいるようなので、魚を主食とするミサゴが増えたのでしょう。鮒たちも寄り添って大きな塊を作りスイミー効果を狙っているのでしょうが、ミサゴには効き目がありません。
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上空でロックオン、でも少し高いようです。
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広い池の中央あたりでも500mmでは少し短いみたいです。大きなハクチョウと小型猛禽類を同時に撮る訳には行きません。明日からは、白鳥が去ってからミサゴタイムということにして、テレコン持参です。

注)Rollin' の意味は「雷の轟」
2014/02/19/kmhppy

余録・グッバイ
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この写真を撮った4日後の2月25日には全ての白鳥が北帰行したようです。
グッバイ播磨の白鳥!
尚、播磨の白鳥シリーズは、明日からの連続4回で完結します。「えっ、まだあるのかよー」とお嘆きの貴兄に、先に言っておきますが、その後「まったりシマネ記(白鳥編)」が8回予定されています。
「ええっ~~~」

グッバイ!

播磨の白鳥31

撮影手記

寒い朝
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♬北風吹きぬく 寒い朝も 心ひとつで暖かくなる
♬清らかに咲いた 池の白鳥を
♬カメラの連写音を 響かせ今日も
♬ああ北風の中に 聞こうよ春を ・・・

今朝は、北風が吹き抜けるとても寒い朝でした。蓮池にオオハクチョウらしき白い影を確認して、池の北側の土手に上がり、カメラをセッティングしていると、まだ薄暗いのに、今にも飛び立ちそうです。ウソッ…
あ~れ~…行ってもうたがな。
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とりあえずISO100で、SS1/4秒からダラダラと露出チェックをしようとしたときに飛ばれてしまいました。歌詞と違い、「心がけひとつで寒さが厳しくなる」のですネ。
第2便のときは、てきぱき準備をこなし、さあ来いとばかりに気合いを入れましたが、冒頭の写真の如く何度やってもブレが止まりません。SS1/4秒画像は幻と消え去りました。
よって、ここに今シーズンのSS1/4の敗北を宣言します。

三田池に移ってみると、懲りない面々はいつも通りの戯事で走り回っています。
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今日は寒い北風が吹き抜ける三田池ですから、左から右に走るはずだったのですが、どう風向きが変わったのか、全員正面突破の強硬策に打って出ました。
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もうどうにでもなりやがれ!今日はとことん寒いぜ。

2014/02/19 kmhppy

播磨の白鳥30

撮影手記

定例飛行
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蓮池からいつものようにオオハクチョウが飛来して、大所帯となった三田池でした。しばらくして、コハクチョウたちの飛び立ちがありました。いつも通りの展開です。
残念だったのは、時間差一斉飛び立ち、すなわち、ほぼ同時に半数の白鳥がバラバラに飛び立ったのです。映り込みが期待できるいい日和に限ってこんなもんです。
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一度は飛び立った白鳥がしばらくして戻ってきました。田圃に何か異変でもあったのでしょうか。
それから飛び立つ様子もなく、ギャラリーがどんどんさびしくなり最後は2人だけになってしまいました。「昼ご飯食べて帰るから」などと電話したものだから、帰るに帰れない。
12時を過ぎ、ミサゴも去ったその時でした。

北帰行間近行動
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♬白鳥の学校は 池の中
♬そっと覗いて見てご覧
♬みんなで バタバタ走ってる
今まで大人しくじっとしていた白鳥達に急に元気が戻りました。いきなりバタバタ走りだしたり、体中を水で洗うように毛繕いしたり、急に慌ただしくなりました。
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北帰行前によくやる行動です。

2014/02/17 kmhppy

冬の稲妻

撮影手記

ロックオン
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頬にあたる風が冷たい、澄んだ冬の青空、ミサゴがホバリングそしてロックオン。もしかして狙いは俺ですか?

昨日、撮り逃がした大集団飛翔が今日もあればいいのに、そんな思いで朝早くからの三田池詣ででした。平日だから、播磨白鳥友の会は、ほとんど老人会の寄合となっておりましたが、そこに白鳥さえいれば関係ありません。風もなく温暖な天候で、飛び立つには条件は良くありませんが、老人会の寄合だからそれはそれで好都合だったりします(爆)。
この日は、妙にミサゴが多い日でした。
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今まで見たことのない魚(鮒かも知れん)がスイミーのような塊になって、2つ、3つと見えます。トドさんが面白がって石を投げますが、エサだと思って石に寄り、散らばりません。
もしかしたらミサゴの狙いはこの魚かもしれませんね。こんなに塊っていては、一網打尽食い放題だもんね。
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ホバリングからのダイビングが何度かありました。
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しかし、遠くてピントがうまく合わせられません。
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2匹捕まえています。やはりあの塊を狙っていたんだネ、それにしても欲張りだ。

最後、またしてもロックオン(冒頭の写真)からのダイビングは近い、しめた…と思いましたが
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レレレ-、ナヌこれ!!!!!…。

♬あなたは 稲妻のように
♬私の心を 引き裂いた
♬蒼ざめた心を 震わせて
♬思わず こぶしを握り締めていた
最後の最後に、巨トドを仕留めて終了(大泣)。
尚、このダイビングについてはトドの写真ブログをご覧ください。


2014/02/17 kmhppy

播磨の白鳥29

撮影手記

終結宣言
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露出時間1/4秒、f/4.0、露出補正-0.3、ISO50、NDフィルターも使ったかもしれない。スローシャッターでどう流し撮っても、画質が荒くなりそんなに綺麗な写真にはならないようです。
したがって、マイ・ゲーム終了!

播磨白鳥友の会
いつ出来たんだそんな会、きっと誰も知らんけど、ここに集まる人はみんな会員みたいなものです。
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会則といったもは特に無いようです。
撮影会は毎日随時実施、場所は白鳥がいればどこでも可。なんじゃ、こりゃ~…
唯一の決まり事らしいものは「撮影マナーを守りましょう」くらいらしい、ホントかいな。
分散していた白鳥が一つの池を塒にしているという事は、北帰行が間近に迫っていると言う事でもあります。
皆さん、残りわずかな期間ですが、ご一緒に白鳥撮影を楽しみましょう。
休日ともなれば、早朝からこの賑わいです。平日はほとんど老人会ですけどネ(笑)、おっと自分もそのメンバーだった、ちょっと悲しい。

壮大な飛び立ち
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ファミリーの飛び立ちの後
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残り30羽近くの白鳥が一斉に飛び立ちました。大迫力です。
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しかし、スローシャッターへのこだわりからつまらん写真にしてしまいました。
明日はちゃんと撮るから、今日みたいに飛んでね…と願って、オオハクチョウと数名の会員を残して帰宅。

2014/02/16 kmhppy

播磨の白鳥28

撮影手記

ムーンフライト
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葛西がジャンプラージヒルで銀メタルを撮った頃、ソチの空にもとても印象的な満月が出ていました。競技と満月の余韻に浸りながら播磨の白鳥が待つ加西へと向かいました。
三田池からもいい満月が見えます。隣の蓮池から飛び立ったオオハクチョウの群れが満月を横切り…なんてことになれば最高ですが、現実はそうはなりません。これは仮想風景。
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もう月より朝日の方がはるかに明るくなっていました。しかも月の前など通りませんでした。
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以上、露出時間1/6秒

ファーストトライ
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露出時間1/5秒、f/4.5、露出補正-0.3
いつになったら課題のSS1/3秒に近づけるのやら、もう諦めるか。
数羽まとめてドボンと降りてくれば、イメージ通りの写真になるのですが、彼らは思った様には行動してくれません。また、画質が荒くてまだお話にならないレベルです。

播磨の白鳥27

撮影手記

終わらないゲーム
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(SS1/6秒、f/8、ISO50、スポット測光の-0.7EV)
今日は久しぶりの播磨の白鳥です。zuikoさん情報をたよりに、7時までに三田池に行くことにしました。
三田池に到着すると、平日だというのに車がいっぱいあります。まずは蓮池…、ややトドさんではございませんか。「蓮池はおろか三田池が何処にあるか知らぬ」と仰っていましたが、やるときゃやる御仁だネ。
白鳥撮影もそろそろカウントダウンの時期になってきました。現在のゲーム進行状況は、ステージ5まで到達しているはず、今日はステージ4にチャレンジする心算でした。
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蓮池でオオハクチョウを見送って三田池に来てみると、zuikoさんクワレガさん夢ひかりさんもいました。いつも通りの播磨の白鳥風景です。
SS1/4秒というスローシャッターは、早朝及び夕方限定のものです。ND8からND16と付け替えても、8時を過ぎた頃から、ND16でSS1/4秒が絞り的に厳しくなってきました。そこで仕方なくシャッタースピードを上げて撮りました。でも、この日は正面突破だけだったので、飛翔写真だけになりました。
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SS1/6秒といってもそれほど楽ではありません。写真の出来がイマイチのくせに、仕方なくやったなどと生意気ですナ、首でも絞めてやってください。

ステージ4の結果は
まず、蓮池でオオハクチョウの飛び立ちをSS1/4秒で撮りましたが、
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(SS1/4秒、f/7.1、ISO50、ND8、スポット測光の-0.7EV)
解像力不足で、シャープネスをかけたら画質が荒れてきました。全滅です。したがって、次回はステージ4の補習と再検定になりそうです。
ステージ4とはSS1/4秒の意味で使っています。したがって、ステージ3、ステージ2と難易度が上がる仕組みです。今シーズンはどこまで行けるか、楽しみと言うより、考えるだけで心が痛みます。「じゃ、止めたら…」と言われても、こんな面白いゲーム他にありません。
白鳥撮影の時期も残りわずかです、やりたい放題やります。

2014/02/13 kmhppy

飛騨の旅4

撮影手記

ゴカヤマ
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白川郷のライトアップを待っている時に、林道でたまたま隣り合わせた老婦人と話をしをしていると、「午前中は岡山に行って…」とか「岡山は小さいのよォ~、こっちは大きくて広い…」と話してくれました。「私もよく岡山には行くんですよ…」と返すも、話が噛み合いません。
よくよく聞けば、合掌造りで有名な五箇山らしい…
確かに規模が小さいというか狭苦しいというか、ショボイのでした。わざわざ見比べなくてもいいのですが、昨日の白川郷に今日の五箇山ですからどうしても比べてしまいます。

コキリコ
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コキリコ節なるものを見るために、デカイ合掌造りの家に案内されました。長々とした説明の後、踊りを披露してくれましたが、私はこの手のものがどうも苦手で…申し訳ない。

ゼッケイ・レレのレー
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ツアーもいよいよ終盤、最後の訪問地は、船で行く秘湯大牧温泉。温泉には入らないだろうが、そう言う所を見ておくのもいい土産話になりそうです。
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「あと10分ほどで大牧温泉ですが、本船はここで引き返します…」だって、何だとぉ~!
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雪景色を見るだけの庄川遊覧でした。泊り客しか連れて行ってくれないようです。やっぱり秘湯ですナ、次は泊まるツアーに参加しよう。
白川郷だけ見たかった飛騨の旅でしたが、随分といろいろな所に連れて行かれてしまいました。盛り沢山と言うのも考え物です。

飛騨の旅3

撮影手記

あゝ飛騨が見えない
「あゝ飛騨が見える」…、戦後のノンフィクションの傑作「あゝ野麦峠」で主人公の政井みねが最後に発した有名な言葉です。野麦峠から見える飛騨と言うのは上高地、北アルプス辺りを指しているのでしょうか、よう分からんけど。高速道路が岐阜県の山あいを走るようになると、道路標識に「飛騨」と言う文字がやたらと目につくようになってきました。
最初の訪問地は郡上八幡という所でした。
ここは飛騨か、飛騨はどこだ?
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バスを降りると博覧館に入れられ、ご当地の自慢話や踊りを見せられましたが、あまり興味もなく、面白雛人形を見ていました。もうすぐ雛祭りなんだよネ。
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「さあこちらにございます…」と爺に案内され
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お内裏様とお雛様はパンフやお土産片手に観光してます(笑)。
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サラ姫の大ジャンプは今風のV字飛行です。それにしてもソチのサラちゃんの4位はちょっと残念でしたナ~
超豪華四段飾り、もうゴチャゴチャですヤン。
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郡上八幡という所は古い町並みで有名なところらしいですが、古いだけなら我が家も負けちゃいないので、D30_7907_109792.jpg
古い家屋にさほどノスタルジーもなく通り過ぎてしまいました。
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記念写真も撮って
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いざ、白川郷へ

2014/02/12 kmhppy

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