カメハッピー氏のフォトログ

Copyright © since 2007 kmhppy All rights reserved 当サイトおよび関連サイト内の画像の無断使用は固くお断りします。

シマネの白鳥5

撮影手記

飛翔編
D30_6118_103928.jpg
わざわざ白鳥を撮りに米子まで行ったのではありません、所用があって列車で行きました。列車と言う事は、カメラも軽装になります。まあこの時期に米子に来たら白鳥を撮るのは既成事実のようなものですが、行ったついでの証拠写真程度のつもりだったのです。道具も中型キャリーバックに入る程度のものでした。
しかし、行ってみると証拠写真程度で止められるような状況ではありません。何百羽という白鳥が集結しているのですから。
白鳥撮影を堪能するせっかくのチャンスでしたが、NDフィルターも三脚も無いので、スローシャッターが切れません。高速シャッターを切ってもつまらないので、オーバー露出承知でSS1/40秒前後のハイキーでやることにしました。常時絞りは限界点のF22、バンバン白トビが起こっていますが気にしません。
D30_5930_103740.jpg

D30_5691_103501.jpg

D30_5610_103420.jpg

D30_5578_103388.jpg

D30_6245_104055.jpg
飛び立ちシーンのいいところは、例のオサ~ンやアホ車のせいで殆どボツとなりました。

2014/01/25 kmhppy

シマネの白鳥4

撮影手記

何時でも何処でも お邪魔様
D30_4968_102778x_20140125195237035.jpg
昨夜の冷え込みで、田圃は氷に閉ざされています。私の車も四面氷幕、おかげで出発が10分ほど遅れてしまいました。
こんな日の白鳥達は、氷が少し解けだすまで動き出す気配はありません。私たちに気付いても、知らんぷりで寝ています。
時間に余裕のあるこんな時だから、日の出とともに、逆光を超オーバー露出で撮ってみました。これはこれで面白いかも。早朝から来ているカメラマンは、きっと似たようなものを撮っているでしょうか?それとも、こんなばかやっているのは自分だけかもナ…。
しばらく飛び立ちそうにないので、風向きやロケーションを考えて、ここという場所で飛び立ちを待ちました。と言っても一般拝観場所ですが…

ところが、最初の飛び立ちにピントを合わせたとき、とんでもないモノが目に飛び込んできたのでした…
D30_6642_104452_201401251952414f1.jpg
「何でそんな所におんねん、オサ~ン!」思わず怒鳴りたくなります。畦道なのか農道なのか分かりませんが、水田と水田を隔てる道のほぼ中央に立っています。超望遠で近くの白鳥を撮っているようですが、他人は全く目に入っていない御仁だ。
D30_6391_104201.jpg
通常撮影場所、いわゆる公道兼見学場所から撮っている人にとっては迷惑以外の何物でもありません。せめて水田の外側から撮るべきでしょう、中は反則です。
D30_5265_103075.jpg
そればかりじゃありません、農道に車を入れるのも反則です。何でもかんでも近くまで車で行こうとする糞ジジイ根性というものでしょう。所定の駐車場は無いけど、カメラマンなら他人のカメラに写らないように配慮するのが常識というものでしょう。やっぱりこいつらただの糞ジジイでフォトグラファーじゃない。
D30_6985_104795_20140125195243c5f.jpg
知らん間に車が増えています。誰かがやれば罪悪感無しに次々にやる、やっぱりニッポンジンだねぇ~。何処に行ってもこういう人たちはいるものですネ。
どんな写真を撮っているんでしょう、気になりますネ…

2014/01/25 kmhppy

シマネの白鳥3

撮影手記

白鳥が舞い降りる郷
IMG_3396_105683.jpg
水が張ってありとても田圃とは見えません、まるで池でした。池とも田圃とも言えないものが田の字に4つ、その外側にもいくつかあり、それぞれに白鳥がいます。
IMG_3403_105690.jpg
間違いなくここは白鳥池です。夜が明けると徐々にその全貌が見えてきました。
IMG_3393_105680.jpg
氷漬けになっていた白鳥たちがワサワサと起きだして池(田圃)一杯に拡がって行きます。
IMG_3406_105693_201401251508488b0.jpg

D30_5158_102968.jpg
超過密状態、普段40羽までしか白鳥を数えたことのない私には、一体何羽いるのか見当もつきません。
早速、数羽の白鳥が舞い降りてきました。
IMG_3409_105696.jpg
ここは白鳥が舞い降りる郷「のき白鳥の郷」なのです。

2014/01/25 kmhppy

シマネの白鳥2

撮影手記

のき白鳥の郷
IMG_3389_105676.jpg
田圃にウジャウジャいる白鳥を証拠写真程度に撮って、車を走らせ「出雲織 のき(能義)白鳥の郷」という施設に行ってみました。そこに行くと、
「安来の田圃に水が張られると、白鳥は米子水鳥公園に帰ってこない」という意味がやっと分かりました。水を張った田圃はまさに池だったんです。ということは、池となった田圃が白鳥の新しい塒と解釈できます。なるほど、なるほど…
ぬかるんだ田圃で餌を食べている姿を見て、それが水を張った田圃だと勘違いをしていました。

「のき白鳥の郷」の女子職員の方に教えてもらったもう一つの塒に行く途中でした
D30_4560_102370.jpg
白鳥の大群が塒に向かっているようです。
もう塒入りする時刻なのでしょうか、もう一度さっきの田圃を覘いてみることにしました。
D30_4635_102445.jpg
塒入りの飛び立ちが始まっています。ビニールハウスなんかあって本物の田園風景だ(笑)。
D30_4654_102464_201401251352122ee.jpg

D30_4869_102679.jpg
♬夕暮れ時は 寂しそう
♬とっても一人じゃいられない
と歌の文句にありますが、能義の白鳥ロードの夕暮時は一人でもワクワクでした。
D30_4849_102659_2014012717292764a.jpg
キターッ!大山飛翔
D30_4697_102507.jpg

D30_4915_102725.jpg
ここにきて、嬉しい誤算が生じました。
証拠写真程度を撮っておくつもりだったので、今回の米子行の撮影機材はお手軽なものを用意していたのです。こりゃ~、かなり本格的です。どうすりゃいいのか…

2014/01/25 kmhppy

シマネの白鳥

撮影手記

宍道湖から安来へ
D30_4351_102161.jpg
所用があって米子に行ったついでにレンタカーを借りて、シマネの白鳥事情を視察してまいりました。
昨年米子水鳥公園に行ったとき、11月末に餌場の安来の田圃に水が張られるときから北帰行直前まで、当地(安来)に居着いて、水鳥公園に帰ってこなくなると聞いていました。
水鳥公園で白鳥撮影は出来そうにないと思い、宍道湖北岸まで足を延ばしてみることにしました。田圃で餌採りをしている白鳥よりは、優雅に宍道湖に浮かんでいる方がイイからねぇ~。闇雲に探すのも時間の無駄と思い、道の駅辺りで情報収集していると
塒がどこかまで知っている人はいませんでしたが、結局「田圃に行け」と言う事でした。

宍道湖の白鳥はあまりにも期待外れだったので、安来の白鳥事情でも視察しておこう、ナビに「出雲織のき白鳥の里」をセットしてユーターンです。近くまで行けば何とかなるだろう、どうせ田圃の白鳥だからと安易な気分で白鳥ロードを目指しました。
近くまで来ると、大きな看板。
D30_4358_102168.jpg
背景には冠雪した山陰の名峰大山あり、白鳥が飛ぶ風景が日本画の世界を連想させます。
そんな妄想をめぐらしながら、あたりをキョロキョロしながらゆっくりドライブしていると、いました。
D30_4494_102304.jpg
農道を横切り、田圃を渡り歩いている白鳥がいました。
宍道湖も白鳥ロードもSwan Lakeなんかじゃなかった、シマネはSwan Field(白鳥の田圃)でした。
D30_4405_102215.jpg
大山の下、地を這いずりまわっている白鳥だヨ、天高く飛翔するは白鳥は何処に行ったのだ。

2014/01/25 kmhppy



播磨の白鳥22

撮影手記

夢は夢、現実はこれ
D3X_8706_101849_201401220528539ea.jpg
水正池に来たのは3度目です。二度あることは三度あるとか三度目の正直とか言いますが、過去2回は飛ばない日でした。
「三度目のバカ正直」、何かそんな感じで終わってしまいました。風向きを考え、ベストポジションに入ったつもりでしたが、スタート位置が水門前とはついていません。
幻想的で美しい白鳥の飛ぶ風景を追い続けていますが、これが人間界で暮らしている白鳥の現実です。このような現実的風景にもしっかり目を向けなくてはなりません。
D3X_8767_101910.jpg

D3X_8764_101907x.jpg
幻想的な風景のつもりで撮った、実際は写真も水上徒競争と言っての差支えない物になってしまいました。現実っていつもこんなものです。ゼッケンがついていたら白鳥ダービーだネ(笑)。
D3X_8789_101932.jpg
最後は正面からの急襲で終わり。
D3X_8938_102081.jpg

2014/01/21 kmhppy

播磨の白鳥21

撮影手記

夢想花
D3X_8274_100849_201401220442007a9.jpg
♬飛んで 飛んで 飛んで…
♬…回って 回って 回る
この写真はまさに夢想花だ、一度でいいからこんな風景で飛んで欲しいものです。鵜ならたまにやっていますが、白鳥はやらんネ。
D3X_8218_100793.jpg
夜が明けきってから白鳥が塒にしている池に、いつもの2羽のオオハクチョウカップルが飛来しました。音もなく突然来るので、今まで2度も見落としていましたが(今日が3度目)、今日はたまたまカメラを持っていたので、撮影成功。
DSC_2213_101284.jpg
この池に集まっていた白鳥は30羽余りで、9時前から順次餌場に飛び立って行きました。
DSC_2624_101695.jpg
今年の餌場はこの田圃のようです。
DSC_2634_101705.jpg
このとき田圃には計41羽いて、播磨に飛来している白鳥がほぼ揃いました。昨夕、43羽という話を聞いたのでまだどこかに数羽いるようです。

2014/01/21 kmhppy

播磨の白鳥20

撮影手記

ココイロ
IMG_3863_100734.jpg
今年になって初めて見た日の出は、ここ水正池でした。初日の出は白鳥とともに…なんちゃって。日の出に気をとられていると、目の前を大きな鳥が2羽横切って行きます、オオハクチョウの飛来でした。早朝にオオハクチョウが飛来するいう情報は前日に得ていたにもかかわらず、すっかり見落としてしまいました。
D3X_8305_100880.jpg
朝靄の立ち上るお池の片隅で羽を休めるオオハクチョウのカップルです。相方は池に首を突っ込んでガッツリ朝メシのようですが…
見慣れぬ集団がテレビカメラを構え白鳥を撮っています。聞けば、朝日放送のココイロのスタッフでした。折角大阪から来てもらったのに肝心の白鳥は全く飛ぶ様子が見られません。
IMG_3907_100778.jpg
白鳥の飛び立ちシーンが、インタビューに替わった模様。
2月3日のココイロでオンエアするらしいですから、ぜひ見てみましょう。誰がインタビューされたかその時分かるはずです。
このあと、飛ばない白鳥にしびれを切らしたココイロスタッフは、田圃に飛来している白鳥を撮りに行きました。私たちも撤収です。

静穏
さて、午後は鴨池に
D3X_8569_101144.jpg
風もなく鏡のように静かな水面でした。こんな時に飛び立ってくれたらと何度思ったことでしょう。まさか飛び立つまいと思っていたのに、飛び立ったのでした。
滅茶苦茶嬉しいはずなんですが、鴨の足跡が夕日に輝き、後ろ向きコースでした。白鳥にかかる白い線が鴨のつけた足跡です。
そして、
D3X_8575_101150.jpg
鴨の足跡を追い越した瞬間、ここしかないという所で2羽の白鳥がダブってしまいました。やっと巡ってきたラッキーを活かすことが出来ませんでした。
この次、こんな飛び立ちに出会うのはいつのことやら…

2014/01/20 kmhppy

播磨の白鳥19

撮影手記

ギンギラギンにさりげなく
♬ギンギラギンにさりげなく それが俺のやり方
♬ギンギラギンにさりげなく さりげなく撮るだけさ

マッチファンの皆さん、おはようございます。
芸能ニュースで垣間見た程度の事しか知りませんが、近藤真彦と言えば金八先生で芸能界デビューし、歌手としても一世を風靡しました。「ギンギラギンにさりげなく」も彼のヒット曲の一つです。また、モータースポーツでは自らレーサーであったばかりか、スーパーGTのチームオーナー兼監督のようでございます。大したもんですなぁ~
と言った話はどうでもよくて、ここでは今日も飽きもせずに白鳥の話題です(笑)。
今日は寒かった…
D3X_8051_100577.jpg
きっと海上は波浪注意報ぐらい出ていたかもしれない、それくらい風の強い日でもありました。上空もぼんやり黄ばんで透明感がなく、黄砂で覆われているようでした。
薄ボンヤリ見える西日は、それでも波だった池を照らしてギンギラギンです。
集まっているカメラマンも口々に「逆光だからナンたらカンたら…」、「後ろ向きだからドーのコーの…」と、議論とも思えない愚痴は尽きません。
こんな日のスローシャッターは、羽ばたく翼が光る波にかき消されるだけでなく全体のディティールも損なわれるので、シャッター速度は通常より上げます。スポット測光でどの場所にきても白鳥の白トビだけを抑える程度にマイナス補正をして、白鳥だけに狙いをつけます。空や水面の白トビはもうし方が無い状況です。
私のこの日のギンギラギン対応は、ISO50、SS1/15秒、スポット測光の-0.3EV、ND8フィルターでした。
D3X_8138_100664.jpg

D3X_8141_100667.jpg

D3X_8163_100689.jpg

D3X_8178_100704.jpg

D3X_8202_100728.jpg
こんな天候でも、夕日の茜がさしてくれればそれなりに面白いのですが、黄砂に覆われていては諦めるしかないようです。
「ギンギラギンにさりげなく」と気取ってみても、私に打つ手がありません。まあ、こんな日もありますよ。投了!

2014/01/18 kmhppy

播磨の白鳥18

撮影手記

飛ばない日
IMG_3314_100480.jpg
女池の7羽の白鳥は、夕方になっても飛び立つ気配がありません。撤収作業をしているとき、瑞光さんから耳寄り情報を頂きました。加西市の池に合計30羽近くの白鳥がいるというのです。翌朝、Su池に行ってみると、そこには23羽の白鳥がいました。
IMG_3300_100466.jpg
風もなく、ぽかぽかと実に長閑な朝です。しかぁ~し、全く飛ぶ様子はありません。結局、午前中はこの池で鷺や鵜を撮って半日過ごし、
D3X_7947_100413.jpg
昼食後、別の池に行くとそこにも10羽ほど白鳥がいたのですが、全然飛ぶ気配がありません。
間が悪いのでしょうか、飛び立ちに出会えません。

ほのかちゃん
IMG_3323_100489_201401190618003d8.jpg
餌付けをするときは、白鳥に強い印象を持たせるために特徴的な事をしなくてはならないらしい。「ほのかちゃ~ん」と、大きな声で白鳥を呼びました。その声にこたえるように白鳥が集まってきます。
IMG_3324_100490.jpg
で、どの子がほのかちゃんなんだ?(笑)。
私が鴨池に来たのは、女池から男池に飛び移った直後だったようです。
今日は3回も空振してしまいました。三振アウトちゅーことですね…、最後はダッグアウトから、ほのかちゃん達の食餌をしばらく眺めてから帰りました。
IMG_3326_100492.jpg
最後の最後までピントが合わない1日だったね。
2014/01/17 kmhppy

« »

01 2014
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
プロフィール

kmhppy

Author:kmhppy
訪問有難うございます。下記関連サイトはフォトアルバムです。本文記事より進行の早いものもあるので、ぜひこちらもご覧ください。

kmhppy関連サイト
◆ familyフォトアルバム
◆ kmhppy氏のおバカな写真集
◆ ホームページTOP
◆ 全日本選手権フォトギャラリー
◆ 地方選手権フォトギャラリー
◆ ミニサーキットフォトギャラリー

◆ 野鳥フォトギャラリー
◆ GANREFアルバム
◆ Facebook

FC2カウンター
最新記事
ブロとも申請フォーム
検索フォーム