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カメハッピー氏のフォトログ

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2019鉛筆画81〜日本画下書

撮影手記

◆図案◆
日本画の構図としていくつかある候補の一つとして描いたこの絵は、定番中の定番と言える程のシロモノになりました。この定番構図のこの絵こそ、奈良井宿らしさを最もよく表現していると言えない訳ではありませんが、でも何だか陳腐…。
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定番を避け、花野屋の看板を外して左側の家並を中心とした構図で描こうとしましたが、我が家の評論家氏の意見は定番に一票、やはり花野屋が入っている方が見応えがあるということでした。
結局、花野屋の看板を入れ、かつ左側の通りをメインにスケッチブックに描いてみました。まあいい感じです。思い出を描こうとしているのだからこれで良いのかもしれません。
実は、この風景は現場で見て描けるものではありませんでした。カメラの標準レンズのテレ端70mm(見た目に近い写真になる)で
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このように写ります。描きたい絵ははっきり言って遠景になります。要するに遠すぎてスケッチできません。近づくと下から見上げることになり、山がだんだんと低くなり空が入ってきます。峠に近い山深い宿場町を表現したかったので、出来るだけ空は避けたいと思っていました。
いよいよF30に下書して行こう。

2019色紙絵80〜干支(子年)

撮影手記

◆子年はシンプルに◆
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拡大画像
子年の色紙絵はシンプルに背景無しにしました。私の場合背景でよく失敗するからです。

2019水彩画79〜奈良井宿3

撮影手記

◆奈良井宿スケッチ終了◆
現地でスケッチした2枚の絵に水彩絵の具を施し、奈良井宿のスケッチは終わりました。
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拡大画像
奈良井宿は江戸時代の面影を色濃く残している中山道の宿場町です。建物はどれも似た様な作りで色も同じとくれば絵として仕上げるのはちょっと難儀かもしれません。しかも訪れたのが冬なので、山も茶色です。濃い色の使えない透明水彩なので、骨書きを入れて描くことにしました。これは日曜絵画の先生に見せたらなんて言われるか分かりません。絶対見せんとこうと思います。

これが終わるといよいよ日本画作成に取りかかることになります。まずは、写真を見ながら、どんな構図にするか考えなくてはなりません。当初考えていたのが奈良井宿定番の
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花野屋の看板を入れて正面に町のシンボルツリーの松を入れる構図。
縦でも横でも宿場町の雰囲気と奥行きを出すことが出来ます。ここに来た人は誰でも最初に撮る写真です。あまりにも定番過ぎてつまらない。でも、他の場所は奥行きというより横に長ったらしいし、建物単体では宿場町にならない…
そこで私は
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花野屋の向かい側の町並みを描くことにしました。

2019水彩画78〜日曜絵画教室

撮影手記

◆モデルスケッチ◆
今日の日曜絵画教室はモデルが来ると聞いていたので、デッサンセットを持参しました。念のために水彩画セットも用意してきました。水彩画は日本画と比べるととても簡素です。パレットと筆さえあれば出来るので鉛筆デッサンとあまり変わりません。
モデルさんがポーズをとると皆思い思いの方法で描いて行きます。キャンバスにいきなり絵の具、鉛筆で軽く下書して水彩…
私にはそのような芸当が出来ませんから、細密画方式のデッサンをすることにしました。教室にいる2時間で下書、家で着彩
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拡大画像
細密画方式は背景を入れません。
たまに回ってくる先生は、色を塗るのなら鉛筆で影を付けない方が良いと言っていましたが、どうしても影を付けてしまいます。それでもかまわず、時間内で出来るデッサンをしました。若干鉛筆で色が濁ったかもしれませんが、まあまあの出来です。
調子に乗って奈良井宿作品1号も
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拡大画像
まあこちらは面倒くさい割にあまり見栄えが良くなって行かないので、骨描きをいれてイラストっぽく仕上げました。

2019鉛筆画77〜奈良井宿2

撮影手記

◆朝飯前の一仕事が2日がかりに◆
2日目の朝、宿を出るとすぐそこに越後屋が見えました。朝食に間に合うようにザックリスケッチをしました。寒さに負けてほとんど構図取り程度です。細かな所にペンを入れかけたら小学生が登校して行きます。もしかして朝食時間になったか、4分の1程度の仕上がりで宿に戻りました。
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拡大画像
朝食後、チェックアウトの10時までこの絵にかかっていました。その時点では線が多重になったりよれ曲がった所も沢山あり、最終仕上げは帰宅後PCモニターで拡大しながら細部を描き込んだり、定規を使ったりしながら線を直して行きました。
家で見た写真と絵では若干の違いがあるようです。まだまだ絵を描く眼力は備わっていないようです。
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絵は私の願望により山がかなり高くり、道幅は狭くなっています。

2019鉛筆画76~奈良井宿

撮影手記

◆蕎麦搔記念日は越後屋で◆
新神戸から新幹線のぞみ、中央本線特急しなの、在来線と乗り継いで奈良井宿に到着しました。
旧宿場町に入るといきなりこの光景に出会いました。
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標準レンズでこれ以上近づくと見上げる構図になり空ばかりになります。ギリギリ近づいて撮った写真(上)を花野屋の看板あたりから漆器店の看板あたりまで切り取れば
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と、よく見る写真になりますが、
望遠レンズで撮った写真がよりベストな写真になったのは言うまでもありません。絵には、車は省いて外国人観光客も入れて、レトロな町並みを描こうと思います。
この日はとても寒くて、到着するなり食堂に入り、お酒とそばがきを頂きましたました。
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その店の名は越後屋
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中から
「越後屋、其方も悪よのぉ〜」
「御代官様こそ」
ワッハハハ…
と時代劇定番の越後屋と悪代官の笑い声が聞こえてきそうです。
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拡大画像
玄関先でのスケッチしましたが、寒くて続けられず、この絵は宿でPCのモニターを見ながらのんびり仕上げました。チェックインの時間まで狭い宿場町を歩き回って写真だけはしっかり撮っておきました。
その他の気になったところといえば、この伊勢屋でした。
こいつも悪そうだねぇ〜(笑)
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今回の絵は山間の宿場町をレトロな雰囲気で描くことなので、レトロな建物と山以外は入らない構図にしたいのですが、路上から見える景色で中々そのような場所が見つかりませんでした。
日本画にする候補は花野屋と伊勢屋の2つです。越後屋はすぐ描けそうだったのでオマケのつもりで描きました。

奈良井宿へ

撮影手記

◆一目惚れした風景◆
無題
インターネットに時々でてくる旅情報に宿場町を紹介するものがありました。宿場町の色々な写真を見ていたらこの風景に出会いました。長野県の奈良井宿、新幹線を使えば以外と行きやすい所でした。
タイ旅行の水上マーケットの写真同様、この風景にも一目惚れしてしまいました。水上マーケット派でも写真にすっかり騙されましたが、この風景に嘘はないでしょう。
今月初めに宿探しをしていて、やっと28日に予約が取れたので明日奈良井宿まで行ってきます。スケッチブックなどの写生セットにカメラ持参で、
ところが明日からスペシャルに冷え込むようです。今月上旬からは考えられない展開で、明日からの予想最高気温が5〜6度急降下、神戸の真冬並みです。
写生は根性次第となりそうなので、寒ければ宿にこもってPC見ながらスのケッチも有りです(笑)。

冒頭の写真以外で、気に入った風景は
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こんな所です(少な…)。
空が見えない方が山間部らしい鄙びた雰囲気があります。これも描けたらいいな(根性次第)。

2019水彩画75〜子年デザイン画2

撮影手記

◆ハーベストマウス◆
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拡大画像
一つの麦の穂に2匹も乗れる程ミニチュアなネズミは、ハーベストマウスというらしい。和名:茅鼠(かやねずみ)が彼らの名前でした。名前の通り麦や茅などの隙間で暮らしているのでしょう。でも水田で暮らしていても米を食べる害獣ではないらしいです。
子年のマスコットにはちょうどいいのではないでしょうか。

2019水彩画74〜子年デザイン画

撮影手記

◆ネズミがいない◆
ネズミも猪同様に自分で写真を撮る訳にも行かず、たとえ撮ったとしても可愛らしく写るはずもない。と言う訳で、ネット上にある写真を探すことになりました。
沢山写真はあるのですが、ググッと惹き付けられるものが中々見つかりません。イラストや漫画、開運置物など沢山見手間割りやっと見つけたのが
麦の穂先で遊んでいるとても小さなネズミの写真でした。早速スケッチブックに模写して色を塗ってみました。
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拡大画像Google
麦野穂先だけでなく花の回りなどの写真もいくつか見つけたので、同様に模写してみようと思います。
麦の穂先ほどもない小さなネズミで、ハツカネズミで検索した時に見つけましたが、開いたページは英語でした。何と言うネズミかも分からず写真だけ拝借しました。

2019水彩画73〜桜花目白図

撮影手記

◆日本画にする前に◆
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F20号のが用紙に描いたメジロの絵をF8号のが用紙に写して、ザックリと水彩絵の具を色を塗ってみました。
するとどうでしょう
メジロと桜までは順調に塗れましたが、背景の色が決まりません。
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桜の花が背景に入るとすれば、ピンク系のグレーから白といった感じになるのですが、塗る程に桜もメジロもインパクトが無くなって行くようでした。
そこで、
桜とメジロを目立たせる為にどんどん色を暗くして行き、ついには緑系のグレーからピンク系灰色と随分暗い絵になってしまいました。これでは日本画にすることが出来ません。構図を考え直さねば、もっと画面いっぱいに桜を配置する方が華やかに見えるかもしれませんね。やはり、この絵の制作は春まで待とう。

先日の青砥会で描いたデッサンに着色しました。葱は素描とは言えなくなったので、改めてもっと面白く描きたいと思います。
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