カメハッピー氏のフォトログ

Copyright © since 2007 kmhppy All rights reserved 当サイトおよび関連サイト内の画像の無断使用は固くお断りします。

2018日本画10~想歌雪中図

撮影手記

2018/02/24
◆想歌雪中図の完成◆
D3X_6919.jpg
最近はすっかり引き籠りオリンピックを見ている毎日です。おまけに風邪で数日寝込む羽目になったりで、すっかり写真を撮りに出かける機会がありませんでした。
当ブログも、その間にすっかりお絵かき日記となってしまいました。

◆次回作構想◆
冗談で描いた自画像から孫の肖像画へと悪乗りが続いていますが、ここらで本格的な日本画に挑戦するために、新たなスケッチブックと24色パステルセットを買ってきました。
まずパステルを使って、白鳥の飛来を想定して脳内妄想風景を描いてみました。
D71_3678z.jpg
これは東山魁夷の「霧の山峡」のパクリです。
D71_3679.jpg
これは加西市長倉池から見た風景を想定して描いたものですが、実際は北向きなのでこの方向に太陽はありません。
そして最後に
D71_3680.jpg
神戸市雌岡山の写生です。いずれもパステルのみでは色の定着が悪いので、薄めた膠液を塗布して色を定着させました。
このような脳内妄想風景に飛来する白鳥
D81_6224_20180224112704b8d.jpg
を当てはめて
例えば、
D71_3678_2018022411265853b.jpg
このような絵を30号で描いてみようと思います。

2018日本画9~想歌雪中図

撮影手記

2018/02/20
◆もうすぐ完成「想歌雪中図」◆
2人の顔を残してほぼ着色が終わりました。次の青砥会で完成します。
D3X_6918.jpg
顔を描けばほぼ完成ですが、写真に撮って初めて気が付くことがあります。
歌乃のスノーウェアーの縫い目ラインがはっきりしすぎています。背景樹氷は距離別に4種類あるのですがコントラストの関係で3種類にしか見えません。等々…

この絵はラインで送られてきたこの写真をモチーフにして
soutano1.jpg
背景にスキー場のロッジの朝の雰囲気を入れるために、次の樹氷写真を参考にして描いたものです。
0185f424663f921c4a4cbd3bca5ab1f8.jpg

20180118120836.jpg
次のテーマは「カニカニ王国の将太朗大王」を考えています。
D3X_6875.jpg
では

2018日本画8~soutano

撮影手記

2018/02/17
最近は、オリンピックの放送が一日中あります。今日は朝からカーリングと男子フィギュアスケート、カーリングは負けましたが、フィギュアは金と銀という快挙でした。サスペンスの再放送も見なくてはならず、毎日忙しいワ(笑)。
その隙間を縫って、こそこそ絵も描いております。30号大作の構想もまとまってきましたが、日本画教室(青砥会)では、似顔絵シリーズの第2弾として、soutano(想太+歌乃)をやろうと、下書きまで終わりました。
D71_3639.jpg
下地に胡粉をたっぷり塗って骨書きし、さらに墨で全体の調子を付けました。教室では、孫自慢を兼ねて再作に勤しむつもりです(笑)。背景の木は樹氷のつもりです。スキー場の雰囲気が出ればいいですネ。
表で孫の絵を描きながら、隠密裏にF30号大作の準備を進めます。

2018日本画7~色紙絵(鵯)

撮影手記

2018/02/13
◆桜花三兄弟◆
桜の花といかなる鳥との組み合わせの花鳥図にするか?
スズメ、カラスに続いて第3弾はヒヨドリになりました。どうせ描きっぱなしの絵になるので、色紙です。色紙1枚130円と他に比べて安いのです。
D3X_6917_201802131812563bf.jpg
今日もストーブの前にドカッと座って、一杯やりながらオリンピックを見るとしよう。

2018日本画6~裏花火大会

撮影手記

2018/02/08
◆改題してほぼ完成◆
D3X_6912.jpg
拡大画像(実物×0.6)
この絵のキモは花火です。
この絵を製作し始めたときは、いかに見た目に近い花火を描くかでした。しかし、高架下の風景を描いているうちに、次第に花火に対する見方が変わってきました。花火を見て一番感動する瞬間ってどこだろうろ思い、何度も動画を見て考えました。
するとこの空にどんな花火があるのがいいのか、分からなくなってきたのです。

尺玉と言われる大きな花火は、打ち上げ台から直線的な閃光を引きながら大空に上がり、その閃光が消えたくらいにさく裂し、次つぎに姿を変えて消えていきます。
山下清はさすがに天才です。いろいろ形を変えていく花火が最大輪になる瞬間を見逃さずに絵にしました。私はそれを絵にすることができませんでした。この高架下の絵には華やか過ぎる花火が不釣り合いに感じました。

そこで、
あえて花火の終末(消える間際)を描く事にしました。ここは表舞台での花火見物ではなく、あくまで裏舞台の風景なのです。一時足を止めて見る花火ですが、そんな花火に「余韻と次の花火への期待」が感じられる風景になった気がします。

2018日本画5~花火大会

撮影手記

2018/02/03
◆私の花火考◆
D71_3637a.jpg
まだ満足いく出来ではありませんが、一旦ここで手を止めて、しばらく眺めて手直しをしていこうと思います。
この絵で一番苦労しているのは花火です。そして一番納得していないところも花火だったりします。

まず、今時の花火は誰でも写真に撮れてしまい、その写真で見た映像を誰もが花火だと信じてしまっていることが問題です。実は写真に写っている花火は、見た目の花火ではありません。
一般的な花火は、動画で見ればわかりますが、まず閃光が中央から外側拡がっていき、その閃光が外側まで来たときに中央の光はなく、その先で新たな小花火が外周上で炸裂している場合が多いです。
その一連の動きを目で追うと中央から外側に向かって勢いよく炸裂して消えます。そしてその閃光が夜空に消え始めるとき、光残渣(燃え滓)が下に向かって落ちていきます。
写真では、すべての映像の移ろいが、光跡として全て写ってしまっています。最初の炸裂から垂れ下がって消えるまでが写ります。私は、この光跡写真を見るにつけ、見たくないもの(不要な映像)を無理やり見せられているように感じています。
我々が普段目にする花火の写真(光跡写真)は、全て垂れ下がるところまで写ったものばかりです。
実際に見る花火は、四方に拡がって大円になるまでです。それが消える前に次の花火が打ち上げられるのです。小休止が入るまで、垂れて消えていく花火はそんなに目にすることはありません。

見た目の花火を最も良く表現しているのは、どんなにすぐれた写真より、山下清の貼り絵の「花火」ではないでしょうか。
参考までに、
この作品のモチーフに使用した写真の花火と山下清の花火を見比べてください。
20160626055708a76.jpg

RS=^ADBgK1EIo0mDpOxBbPZvNP4PxuSLRs-

皆既月食

撮影手記

2018/01/31
◆ブルームーン◆
今日は9時ごろから皆既月食が始まるという事で、庭にカメラを設置して月食が始まるのを待っていました。ネットで今夜の月食のことを調べていると何とも耳心地の良い言葉「ブルームーン」という新語を発見しました。
きっと今夜の月は青く見えるのだと勘違いしたことは言うまでもありません。写真を撮りながら月が青く見えるのを待っていました。
D81_3797.jpg

D81_3808_2018013123205770e.jpg

D81_3845_20180131231730f7b.jpg
露出を変え何度も取り直すのですが、青い月どころか全くモノトーン(白黒)写真でしかありません。寒さもこたえてきたので、一旦家に入って温まって、月食が完結する時間帯にもう一度出てきました。
D81_3874.jpg

D81_3899.jpg

D81_3905.jpg
月が隠れるこの瞬間が一番きれいに見えました。写真も白黒からカラーになりました。
そしてラスト、月食完結。
D81_3912_20180131231737e70.jpg
三脚に乗せていてもブレが出るくらい長時間露光をしてやっと証拠写真程度に撮れたこの写真がなんとなく青白い…これがブルームーン?かと思いきや、後で調べてみれば
ひと月に2回満月名なる月をブルームーンというそうな。ちなみに2018年1月は満月が2回の月で、ブルームーンというそうです。その関係で2月には満月がないそうですよ。

2018雌岡山~冬5(虎鶫)

撮影手記

2018/01/31
◆不純な動機◆
昨夜補聴器の電池が切れ、新しい電池を探しましたがありませんでした。電池切れにも気づかずぼんやりしていました。今日は電池を買いに行かねばなりません。
1月も今日で終わりですが、正月の後は風邪でダウンしていたおかげで、小遣いがあまり減っていません。よし今日は、電池を買いに行ったついでに、雌岡山に行って時間つぶしをして、帰りに大吟醸を買ってサスペンス(再放送)を見ながら飲もう、決めた。
という訳で久しぶりに雌岡山に行ってきました。
D81_3777.jpg
トラツグミを探しながら梅林をゆっくり歩いたのですが、登り道で見るのはヒヨドリだけでした。
神社でUターンをして帰り道の梅林で鉢合わせ。今日のラッキー、目出度いね。
写真を撮っている人は誰もいないので、例によって、一歩ずつ近づいていきました。本日は約10mと言ったところでしょうか。よく寄れました。

◆その他の野鳥◆
D81_3709.jpg

D81_3674.jpg

D81_3599.jpg

D81_3591_20180131180614ce1.jpg

◆最近の日本画◆
真冬に真夏の絵を描いています。高架下の飲食店街から見た花火の絵です。
下半分が何とか描けました。
D71_3636.jpg
この下半分の夜の町並みは、日本画で初めての試みとも言われている、葛飾応為(北斎の娘)の光と影をテーマにして描かれたこの絵の現代版として描いてみたくなって取り組みました。
無題
全体的にもう少し明るさのトーンを落とせば夜の雰囲気が出そうです。その前に、メインの花火を夜空に打ち上げねばなりません。
あと一息でこの絵のめどが立ちます。



2018雌岡山~冬4(虎鶫)

撮影手記

2018/01/24
◆風邪ひいてました◆
1週間分貰っていた風邪薬が昨日で切れました。熱も下がって、やっと動き回れるようになって、久しぶりの雌岡山でした。
D81_3467.jpg
トラツグミは相変わらず梅林に居ついているようですが、昨年の様にウォッチャーはほとんどいません。
神社までの道でルリビタキも出てきました。
D81_3496.jpg
本殿裏にはいつも通りのアオジ、これまたいつも通りの至近距離からです。
D81_3514.jpg

◆その他の野鳥◆
D81_3292.jpg

D81_3393.jpg

D81_3394.jpg

2018日本画4~さつま芋

撮影手記

2018/01/12
◆自画像とさつま芋◆
D71_3635.jpg
ハハハハハ…終わり。

« »

02 2018
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 - - -
プロフィール

kmhppy

Author:kmhppy
訪問有難うございます。下記関連サイトはフォトアルバムです。本文記事より進行の早いものもあるので、ぜひこちらもご覧ください。

kmhppy関連サイト
◆ familyフォトアルバム
◆ kmhppy氏のおバカな写真集
◆ ホームページTOP
◆ 全日本選手権フォトギャラリー
◆ 地方選手権フォトギャラリー
◆ ミニサーキットフォトギャラリー

◆ 野鳥フォトギャラリー
◆ GANREFアルバム
◆ Facebook

FC2カウンター
最新記事
ブロとも申請フォーム
検索フォーム